七合目でご来光。 | 茶の子帳

七合目でご来光。

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ケータイから今朝のご来光です。
だから横向きな写メ。
まったく有り難さが伝わりませんが
死ぬほどの豪雨の中、ようやくたどり着いた七合目でご来光を見られました。
昨日の富士山たら、とんでもない大嵐でずぶ濡れ登山。
鉄砲水は流れ、
一センチぐらいの縦に走る太いカミナリはなりまくり、
必死の七合目で山小屋に泊まり
朝四時すぎの朝日をそこからみました。

本当は影富士も見たかったのに。
影富士とは富士山の影が地面に写ったものです。
朝日を受けて赤くなれば赤富士。
山中湖にうつれば逆さ富士。
角度的に隆起して見えるのは男富士。
なだらかなのは女富士。
日本人らしい細やかな美。


嵐の中登山中
「影富士見られないねー。」と弟にいったら
一緒にいた友人が「え、まじ?なんで?」と聞いてきました。
しばらく無言の後、弟が「そりゃあ、太陽がないからかな。」
と解答。

そう、その通り。
光が無ければ影も無い。
美を見る日本の文学。
ちゃんと科学に基づいています。
そしてそれは哲学に通じます。
友人たら、気圧の変化で脳がおかしくなったのかも。笑


そんなこんなで縦のご来光写真をアップします。
ただいま筋肉痛がありえません。