茶の子帳 -134ページ目

出会い。

毎日出会いがある。
それを拾うか流すかは
自分次第だ。


ただあたしは拾いすぎる傾向にある。
選べないという許容癖。

自分が進む方向を決めて進みだしたのなら
捨てなきゃいけない出会いもある。

卵焼きを作ると決めて卵を割ったのに
小麦粉が目に入ると
違う料理になれる可能性を考えて迷う。

しょっぱくするつもりなのに
砂糖を入れる可能性を考える。

いつまでたっても
卵焼きすら作れない。

出会いを選ぶ練習をして
選びはじめた瞬間から
出会いたい人に出会うようになった。

すべてが協力者に感じる。

出会いを拾う良さもあるけど
出会いを選ぶよさが
何かを達成するとき必要になる。

空っぽのメール。

ユキ豆 さんとこの日記をみて触発されて書きます。

トラックバック不可なので

勝手にユキ豆さんの記事から一人トラックバック です。


一年以上前のことですが

だんな君と結婚することにして

うちの両親とだんな君の両親が

一緒に初めて食事をすることになった時のことです。


片方が京都、片方が名古屋よりの岐阜で

移動時間的中間を取って名古屋にしました。

距離的には明らかに打ちの両親側に楽な場所ですが

どっちからも40分くらい。


あたしと我が弟とだんな君は

三人で東京から名古屋に向かう約束をしていました。

待ち合わせは御徒町の駅のホーム。


だんな君から「いまからでるよ」という題名のメールがあり

あけると中が空でした。


「急いで送信したんだろうな。」

と思い「らじゃ。」と本文に書きました。

寒かったのでホームの下のカフェに入っていました。


その後すぐに「少し遅れちゃう~」という題名のメールがあり

あけると中は空でした。


本文に「はいは~い」とかき送信しました。


その後「今上野だから次だよ」という題名のメールがあり

あけると中はやはり空でした。


なんかちょっといらっときました。


カフェで会計をしていると「一番前の車両だよ」という題名のメールがあり

当然本文は空でした。


もう本文を開けるのが、悔しい感じです。

本文を開くという当然の行為が無駄とは

かなりおちょくられている感じです。

弟に「合理的にしても、ちょっとやりすぎじゃない?」と

愚痴りました。


あたしと弟はホームに上って

「あ、もう一個向こうのホームだったね。」

と見るとちょうどそっちのホームに電車到着。

あわてて移動すると一通り降りた人が去り

ホームには誰もいませんでした。


あれ?

だんな君は?


「まさか乗ってっちゃってたりしないよね?」というと

「まず、普通の人間はしないけど、合理的な彼ならありえる。」と弟が。


なるほど。

メールは伝える道具。

短い文は題名で良いじゃないか。


「いまどこ~?」と本文に書きメールすると

「秋葉原ぁ~秋葉原ぁ~」という電車アナウンス調の題名のメールがあり

当たり前ですが本文は空でした。


結婚取りやめしたかったです。w


遅れてきた分際でホームに降りず

自分の車両に来るだろうという合理。

何様だ。

一度降りてお互いを確認のうえ車両に戻り

「遅れてごめんね。」だろうが。

と思いました。www



その日名古屋で食事をしお茶をしました。

そしてだんな君の話に。

今日の題名メールと約束のホームを話をしたところ

「それは失礼だ」と教えを説くうちの親父。


「題名を押して中身を確認する仕組みになっているのに、

その結果何も無い場合どう感じるだろうか。

メールは連絡が一番の目的だが

それはツールであり、本来意思の疎通を図るものだ。

合理で業務のように接するならそれも良いが

だとすればそれなりの姿勢が必要だろう。

仕事をする相手に遅刻をメールひとつで済ますのか。

目的地に早く着くために連絡不足のまま

待ち合わせのホームを無視して良いのか。

合理なら報告や連絡を怠るべきではない。

封筒が届いて中身が空なのと一緒だ。

立派な箱で贈り物をして

中身が空っぽなのと一緒だ。」

そう。そうなの、お父さん。

あたしもまったく同意見。


でも、初夏のある日、うちの父から来たメールの題名は

「RE:あけましておめでと~♪」でした。

6ヶ月前、新年に送信したメールの返信を利用している模様。

内容は父の日送った手作りパンの感想でした。



お父さん。

それって

お父さんへの誕生日プレゼントの包み紙で
あたしへのプレゼントをくれるみたいなものよね。

まぁ、中身はあたしを思ったプレゼントでしょうけど。

空っぽよりは良いかもだけど。

御徒町の靴修理屋さん。

ヒールのゴムが磨り減って歩くとかちかちいってたので

ゴムを替えてもらうべく

御徒町の吉池 にある靴修理さんに行きました。


ここは

おじいちゃんばっかりでかっこいいです。

ちっちゃいめがねつけて職人っぽく

とんてんかんとんてんかんやる姿がたまりません。


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すべてアナログな感じがたまりません。

スリッパも寄せ集め感が漂っています。

愛用の修理屋さん。

今度はもっと近くでおじいちゃんたちを撮ります。


しかも修理後くれる紙。↓


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やすっ。