ラジオをきっかけに、初めてブログをご覧いただいた皆さま、ありがとうございます。
国司アナウンサーが驚かれていた
「きびテコラ」は、役目を終えた瓦を細かく砕き、庭や通路などにもう一度活用する瓦チップです。
●雑草の手入れを少し楽にしたい
●水はけやぬかるみが気になる
●土のままの場所を明るく整えたい。
そんな身近なお悩みに合わせて、材料の販売から配達、施工までご相談いただいています。
この瓦チップのきびテコラは「土からできた瓦を、土に還す」という考えのもと取り組んでいる活動。
捨てずに生かす、瓦屋の仕事
粘土を焼いてつくる瓦は、長い年月にわたり家を雨や風から守ります。
しかし、屋根の葺き替えや解体では、まだ素材として生かせる瓦も取り外されます。
そこで、不要になった瓦をただ捨てるのではなく、
選別し、
用途に合った大きさに砕いて、
外構材として再利用したものが「きびテコラ」。
廃瓦・規格外瓦を地域の庭や通路へ循環させる、
小さくても続ける価値のある取り組みだと考えています。
きびテコラは #岡山県エコ製品 の認定を受けた再生品。
岡山県エコ製品は、循環資源の使用率、品質、安全性など、県が定める基準を満たす製品を認定する制度です。
安全性の基準には、
特別管理産業廃棄物などを使用しないことや、
土壌の環境基準に適合することなどが含まれます。
瓦屋だから、原料の見極めから関わります
すべての不要瓦を、そのまま破砕していません。
この瓦チップ#きびテコラは瓦を扱ってきた経験を生かし、
再利用に適した粘土瓦を見極め、
異物や釉薬に鉛が入っていた瓦を用途に合わない材料が混ざらないよう選別しています。
屋根に載っていた時のことを知る瓦屋が、外した後の行き先まで考える。
そこに、私たちがきびテコラを続ける意味があります。
施工事例1|雑草が目立っていた進入路を、落ち着いた黒で整える
土や既存路面のまわりに草が伸び、雨の後には足元も気になっていた進入路。
下地を整え、墨色系の#きびテコラ を敷くことで、周囲の瓦屋根や緑になじむ落ち着いた印象になりました。
瓦チップを敷くことで地表に光が届きにくくなり、
草が生えにくい環境づくりを助けます。
ただしここ注意して下さい。
雑草を永久に完全防止するものではありません。
下地、防草シート、敷く厚み、端部の納まりによって結果が変わるため、
現場に合わせて考えることが大切です。
施工事例2|庭の景観を明るく、手入れしやすく
芝や土だった庭に赤系のきびテコラを敷いた事例です。
↓
既存の石張りや植木を残しながら、土の部分を瓦チップで整えました。
焼き物らしい赤茶色が、植栽の緑や外壁になじみ、
庭全体が明るい印象になっています。
色には赤・黒・白系などがあり、
瓦由来の自然な色むらがあります。
均一な工業製品とは違う表情も、瓦チップならではの特徴です。
実物や施工写真を見ながら、建物や庭に合う色をご相談させてもらっています。
施工事例3|水はけやぬかるみが気になる場所に
土の通路や駐車スペースは、雨の後にぬかるみやすく、靴や車が汚れることがあります。
施工前
↓
#きびテコラ は粒の間に空間ができるため、表面の水を逃がしやすい透湿素材です。
敷地の勾配や地盤、排水先によっては
下地づくりや別の排水対策が必要になるため、
現地の状態を確認してご提案します。
施工事例4|通路や墓地まわりの防草・景観改善に
建物脇の細い通路、庭石のまわり、お墓のまわりなど、草抜きが負担になりやすい場所にも使用できます。
施工前
↓
黒系は石材となじみやすく、
↓
赤系は外構にあたたかさを加えます。
↓
「どの色が合うか分からない」
「必要量の計算が難しい」
という段階でも大丈夫です。
DIYの少量販売から、配達・施工まで
ご希望に合わせて、次のご相談を承っています。
- DIY用の小袋(15L)販売
- 必要量や色、粒の大きさの相談
- お引き取り、配達、出荷の相談
- 下地づくりや防草シートを含む施工の相談
面積だけでなく、敷く厚みや下地の状態によって必要量が変わります。
商品は常時在庫ではなく、注文から時間をいただく場合がありますので、予定が決まっている方は早めにお問い合わせください。配達・施工の可否や費用は、住所、数量、現場状況を確認してご案内します。
岡山県・香川県で瓦チップを検討されている方へ
オチャむが届けている地域は岡山県岡山市北区御津を拠点に、
この地域で屋根瓦と住まいに向き合ってきました。
岡山県内はもちろん、香川県・鳥取県・兵庫県からのご相談も、
場所・数量・ご希望の内容を確認したうえで対応可否をご案内します。
#きびテコラ を過大に見せるのではなく、
- 実際の施工例
- 素材の特徴
- 向いている場所
- 注意点
をきちんとお伝えするように心がけています。
YouTube
TikTok
Recycling Waste Tiles into Eco-Friendly Tile Chips | TikTok
でも、施工の様子や瓦屋の日常、#きびテコラ の使い方を継続して発信しています。
まずは、気になる場所の写真を送ってください
まだ工事を決めていなくても構いません。
次の内容が分かると、ご案内がスムーズです。
1. 敷きたい場所の全体写真と、気になる部分の写真
2. おおよその縦・横の長さ
3. ご住所(市町村まででも可)
4. 防草、水はけ、ぬかるみ、景観など、今のお悩み
5. DIY、配達、施工のうち希望する方法
写真を送るだけのご相談も受け付けています。
LINE、電話、問い合わせフォームから、どうぞ気軽にご連絡ください。
きびテコラについて詳しく見る
https://hiroyasu-kawara.com/exterior_service/tecora
LINE・問い合わせフォーム
https://hiroyasu-kawara.com/contact
電話:086-724-3290(平日 8:00~17:00)
※きびテコラは自然由来の瓦を再利用した製品のため、
色、形、粒の大きさにはばらつきがあります。
防草や排水の効果は、下地、施工方法、敷地条件、維持管理によって異なります。
岡山県域 家に関する様ざまな悩み についての
専門家派遣は
岡山市北区にある #廣安瓦建材 までご連絡下さい。
















