昨日、ニュースに取り上げられる程の雨が降りました。
こういう降り方は梅雨の末期に前線が上がったり下がったりしながら梅雨明け
というイメージですが
まだ6月
これも気象変動による温暖化の現象でしょうか？
雨が降ると#屋根工事 は滑って危険で出来ませんが
#建物解体 は粉塵飛散防止による散水の手間が省けます。
#建物解体
を請け負わせてもらいました
#ドローン で確認
令和5年5月15日
建物解体前
左の建物のみ請け負わいさせてみもらい右の建物は残す。
令和6年6月12日
解体中
建物を解体する時は行政への申請が必要です。
そして令和4年4月からは環境省による石綿事前調査が義務付けらました。
条件
解体の床面積が80㎡以上か
請負金額が100万以上(税込)の建築物の改修工事
今回はどちらにも該当しなかったため報告しませんでしたが
自主記録は必要になります。
詳細は下記の厚生労働省のページから確認してください
令和5年6月15日
とは言え、右半分の長屋。
この際解体することになり
令和5年6月21日
完成・引き渡し
こちらの方ががスッキリするかもしれません。
後世の方々困らないため
古い建物・ビニールハウス・物置など
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