明日も雨予報です。こんにちは、オチャむです。
「日本瓦と世界の瓦について」
傍聴してきました。
日本に瓦を持ってきたのは
飛鳥時代596年と記され
瓦業界では常識の話
かわら四人衆が朝鮮半島の百済から
百済式瓦として持ち帰ってきました。
それから瓦のイノベーションが起こり
鎌倉時代、社寺などで見られる
【本葺き瓦】という日本式のスタイルになり
さらに技術革新で江戸時代には
現在の和風の #J形瓦 が出来上がったと言われています。
岡山市北区御津鹿瀬 E様邸屋根改修工事より 30年5月22日完成
それではそれ以前の瓦のルーツは・・・・
屋根瓦が生まれたのは
ギリシャ文明の地
当時の屋根は石だったようです。
しかし、屋根に軽さが求めれれるようになり
屋根材として粘土が使われ始めたのが4,500年前のこと。
中国文明では 3,300年前
土管を半分に割り上丸と下丸瓦が作られ
インドのインダス文明では2,100年前に屋根瓦が発生。
ルーツは違うようですが
多発的に屋根としての瓦の重要が高まっていたようですね。
(=⌒▽⌒=)
日本人は根本的な発明をすることは得意でないようですが
日本式に便利良く変えていくことが得意と言われています。
そこで
全日本瓦工事業連盟では
日本の瓦の施工技術を2020年
ユネスコ無形文化遺産
に登録使用としています。
1400年の歴史を誇る粘土瓦。
日本の伝統・文化と言っても過言ではありません。
しかしながら、
全国的に瓦離れが続く中で深刻な問題がJ形の不人気。
新生屋根材の台頭により
粘土瓦に対する人気不足が深刻な問題となっている。
J形瓦は技術面において未来の若手職方を育てていく上でも
大切な意味合いを持ちます。
(一社)全日本瓦工事業連盟は
この問題を深刻に捉え、
次なる100年後の粘土瓦の未来のために
活動をしていく必要性があると考えます。
「日本独自の粘土瓦(J形)の施工技術・日本人の生活習慣と瓦」
で登録を目指すこととし、
申請・登録されることにより
J形瓦を国内外にアピールするため
ユネスコ無形文化遺産登録を目指し、
粘土瓦の良さを日本国民に再認識してもらう、
また世界にも粘土瓦のすばらしさを発信することを目的とする。
私たちは屋根業界に携わる者として、
日本の粘土瓦の製品と施工技術を国内外に再認識認めてもらうために、
日本粘土瓦ユネスコ登録推進協議会を支援しています。
#屋根・#瓦・#樋・#板金・#左官・#塗装についての
専門家派遣は
岡山市北区にある #廣安瓦建材
までご連絡下さい。









