6月13日が引き渡し日のI様邸の引き渡し点検です。
高校時代の部活動の後輩の紹介で施工させていただいたI様邸新築工事。
和風の雰囲気を残しながら使い勝手も優先しています。
その作品にはプロが伝える恩返しお礼施工があります。
屋根業界では【袖部】と言われる両サイドの端の瓦
今回は【刻み袖】と言わる一般的な使用よりワンランク上の瓦で仕上げをさせていただきました。
この提案ができるお陰は、お施主様と直に交渉をさえていただいた元請工務店様のご好意の賜物でもあります。
ありがとうございます。 (‐^▽^‐)
その他にもサイドの瓦は
もっともポユラーなサイド瓦は【切袖瓦】
すっきりとした仕上がりを喜んでいただいています。
上の「刻み袖瓦」とどこが違うの?
よぉーく、見てください。上にあがっていくピッチが等間隔で、「刻み袖」とピッチが違うのわかりますか
【紐袖瓦】
これもピッチは等間隔でありながら垂れの端の部分に棒のような線がついています。
豪華に観えますよね
【刻み平瓦】
全国的には珍しいようで他のエリアの瓦屋の方が見られて驚かれる業者もあります。
ヘ(゚∀゚*)ノ すごいでしょ
まだまだナイスな納め方がありますが、屋根はあまり奇抜じゃない方がいい。
とオチャむ は、思います。
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