大坂、安定した戦い=3年連続初戦突破-全米テニス
どうも~本日のトピックです。ーーーーーーーーーーーーーーーーー大坂、安定した戦い=3年連続初戦突破-全米テニスーーーーーーーーーーーーーーーーー 目の覚めるような強打は少なかったが、シード選手らしい安定した戦いぶり。大舞台が好きな大坂は、3年連続で1回戦を突破した。 気温は35度を超え、湿度も高かった。しかし「(拠点とする)フロリダは暑さがもっとひどくて慣れているので問題なかった。勝ててよかった」と笑った。要所で「カモン」と声を出し、気合も充実していた。 第1セットは5-1から2ゲームを連取され、流れが相手に傾きかけたが、「そのセットを取れると疑っていなかった。自分のサーブを2度続けてブレークされることはない」。第9ゲームはサーブを打った後のショットでミスしないよう気を付けながら確実にキープした。サーブの確率を上げた第2セットは一度もブレークポイントを与えなかった。 早期敗退が続いていた前哨戦とは違う。落ち着いたプレーぶりはツアー初優勝を果たした3月の状態に近い。「あの頃の考え方に戻って、プレッシャーを感じずプレーできている」。自信に満ちた表情だった。(ニューヨーク時事)(2018/08/29-08:41)ーーーーーーーーーーーーーーーーー青学大が逆転V4、最優秀選手には林奎介ーーーーーーーーーーーーーーーーー 第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)は3日、神奈川県箱根町の芦ノ湖駐車場入り口から東京・大手町の読売新聞社前までの5区間、109・6キロで復路が行われ、往路2位の青山学院大が6区で東洋大を逆転し、大会新記録の10時間57分39秒で、4年連続4度目の総合優勝を果たした。 東洋大と36秒差でスタートした青山学院大は6区の小野田勇次(3年)が区間賞の走りでトップに立つと、7区の林奎介(けいすけ)(3年)が区間新記録をマーク、8区の下田裕太(4年)も区間賞でつないで突き放した。最優秀選手(金栗(かなくり)杯)には、林が輝いた。ーーーーーーーーーーーーーーーーー「甲子園は中村のためにあるのか」 「清原超え」で32年前の記憶がよみがえる2017/8/22 18:33ーーーーーーーーーーーーーーーーー日本中がKKコンビに熱狂した頃から、32年。2017年8月22日、夏の甲子園(全国高等学校野球選手権大会)の歴史に新たな1ページが刻まれた。「清原和博超え」を果たした男に、インターネット上でこんな声が寄せられている。「甲子園は中村のためにあるのか」。広陵高校(広島)の3番・中村奨成捕手は準決勝第1試合の天理高校(奈良)戦で1回表、清原和博氏(PL学園)が1985年大会で記録した個人最多本塁打記録に並ぶ5本目の本塁打を放った。甲子園のスタンドに大歓声が巻き起こった。中村の勢いはその後も留まるところを知らない。先頭打者で迎えた5回表、中堅左に大会新記録の6本目を叩き込み、清原氏の記録を破ったのだ。7回表には、2死満塁のチャンスで打席が回ってきた。左翼に走者一掃の3点2塁打を放ち、中軸としての役目を果たす。9回表にも中堅前に打ち返し、大会通算打点を歴代最多記録の17とした。「まさに怪物。それ以上のものですねえ」。野球中継(ABC朝日放送)で解説を務めていた横浜高校終身名誉監督の名将・渡辺元智氏をもうならせた。中村が清原の記録を打ち破った――。ツイッターなどインターネット上では、この歴史的快挙に驚きの声が上がった。さらには、あの名実況がよみがえることとなる。清原氏が1985年8月21日の決勝戦(対宇部商)で本塁打を打った際、実況の植草貞夫アナウンサーが言ったセリフ「甲子園は清原のためにあるのか」だ。ツイッター上では試合中、大活躍の中村にこんな声が続々と寄せられた。ーーーーーーーーーーーーーーーーー今日はこんくらいかな。