McDonald 担当
調査の観点
①×放送時間帯
➁秒数
③勧誘表現
④CMの終わり方
⑤×カット数
⑥商品の登場回数(映像・音声・文字)
⑦キャラクター
⑧CMの撮影場所
⑨登場人物(人数・年齢・性別・人物の関係)
⑩ナレーション
<日本>
⑴ http://www.youtube.com/watch?v=Kid6T-ZghIU
➁15秒
③「100円あったら、マックへいこう」 音声・文字
「もう あいている、まだ あいている」
④「i’m lovin’ it」
⑥CM中ずっと(登場人物が食べている)
⑧どこかの屋上、青空
⑨女2人、男1人・20代半ば・友人関係
⑩登場人物の会話を中心に
⑵ http://www.youtube.com/watch?v=Kid6T-ZghIU
➁15秒
③「新定番 Salad mac」 文字
④「i’m lovin’ it」
⑥CM中ずっと(登場人物が食べている)
⑧マクドナルド店内
⑨女2人(オセロ)・30代・親友
⑩登場人物の会話を中心に
⑶ http://www.youtube.com/watch?v=_TN9RKY9hXk
②15秒
③「えびぷりしてる?」 文字
④「i’m lovin’ it」
⑥1回(登場人物が食べている)
⑧晴れた日の町並み
⑨女1人・20代半ば
※カリスマモデル蛯原友里を起用し、大当たりした。
⑷ http://www.youtube.com/watch?v=Ml0vzly5YUc
②15秒
③「あんしん0円」 音声・文字
※バーコードリーダーを使った新しいサービスをアピールするのみ
④「i’m lovin’ it」
⑥なし(ただし、バーコードリーダーの画像として登場)
⑧マクドナルド店内
⑨なし
⑸ http://www.youtube.com/watch?v=T6jQlzr6Gjg
②15秒
③「Tomato McGrand in Japanese」
④「i’m lovin’ it」
⑥CM中ずっと(妖艶な外国人女性1人がくねりながら、しかし手にはトマトマックグランドが。衣装はマクドナルドらしい黄と赤のボーダー。背景は赤一色)
⑧どこかのスタジオ
⑨外国人女性1人(20代後半のモデル)
<アメリカ>
⑴ http://www.youtube.com/watch?v=UeRxqEM-sXU
②30秒
③なし
④「i’m lovin’ it」
⑥CM中ずっと(美しい女性に見とれる男性3人の手にマクドナルドのポテトとシェイクが)
⑧道
⑨美人な女性1人(30代半ば)・男性3人(20代)・通行人多数・赤の他人
⑵ http://www.youtube.com/watch?v=RbCvmhcBFsM
②60秒
③「Feed your inner child」
④「i’m lovin’ it」
⑥CM中ずっと(あらゆる業種の大人の体の中からそれぞれ子供たちが出てきて、マクドナルドへ向かう。ハンバーガーを手にまた体内へ戻っていく。その間、大人は静止している)
⑧オフィス街から
⑨30代~50代の働く男女・赤の他人
⑶ http://www.youtube.com/watch?v=-c4ZOAV7Qik
②13秒
③ハンバーガーがお客の手に渡るまで
④「i’m lovin’ it」
⑥CM中ずっと(ハンバーガーがつくられる様子を、男性が説明)
⑧マクドナルド店内
⑨女性店員1人(20代)・男性ナレーター1人(30代)
⑷ http://www.youtube.com/watch?v=uB3DK0BlJnM
②30秒
③「My first」
④「i’m lovin’ it」
⑥なし
⑧スタジオ 背景は白
⑨各業界の人が次々に登場し、自らの〝はじめて〟を発表していく。胸にはマクドナル
ドのバッチがつけてある。
<気づき>
・日米の共通点
「たらった、らったったー」というマクドナルドのテーマ曲とロゴは、CMの終わりには必ず登場する。ロゴの下には「i’m lovin’ it」というフレーズがついてくる。
・ 日米の相違点
日本はCM時間が15秒と短く、登場人物にセールスさせて、より分かりやすくより直接的に消費者に訴えかけていた。若い女性店員の「いらっしゃいませ」を好んで使っているように見えた。シュチユエーションは晴れた日の午後、明るい店内で、というものが多かった。マクドナルドのシェイクをはさんで親しい友人と向かい合い、ハンバーガーを食べつつ友人と談笑、というイメージを狙っているようにも見えた。
米はCM時間が30秒から60秒と長く、ストーリー性のあるCMが可能だった。大人のなかにある〝こども心〟を刺激するのがマクドナルドだ、と言わんばかりに、CMに子どもが多く使われていた。日本と違い、有名タレントを起用することは無かった。