ヴァイスシュヴァルツ戦記(ファイブクロスもちょっと)
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艦これ発売を機にラブライブの微調整をした










黄緑赤型のことりチェンジ型
L0
「私服のことり」をメインアタッカーに据えて他はシステムキャラで埋めた
「和菓子屋の娘穂乃果」は回収力の底上げのためにピン採用
L1
安定の僕らの~コンビ+クロックアンコール
L1の9000ラインやツヴァイ対策に1/0相打ちをピン差し
「ニッコリ腕立て伏せ」が無い分脅威はないが色発生が安定する
L2
ことりチェンジを狙っていく
できない場合はL1の延長
L3
回復は最低限の4枚どちらかというと詰めに寄せている
「アイドルオタクにこ」は必ず出したい
CX
6扉2風
回収が弱いので扉はこれ以上減らしたくない
SAOvol.2の発売も迫ってきているので
レシピを上げておく
おそらく今の主流の型だと思う










パーティー軸のリーファ早出し型
艦これ登場前後から風CXの需要が上がってきているので
環境にも対応していると思われる
新婚生活アスナのサポートもあり
1/0キャラ主軸でもパワーラインが出やすいのも扱いやすい
惜しむらくは相打ち耐性の低さだが
今日のカード(4/23)で公開された人間体シリカがレベル上昇応援なので
新たな後列の選択肢として考えられる

青が入らない型でのレベル3での明確なエンドカードの不在が目立っていたが
新L3シリカのCIPバーン、新L3アスナのCIPショットにより詰め性能が向上した

SAOタイトルとして見受けられる欠点に
何をするにもストックが要求される
ということがあるがそれらを緩和できるアンコール持ちのアタッカーが
新弾で追加されるのを期待している










4色7扉1風
L3比率 絵里:花陽:ことり:希:μ's:にこ:真姫=1:2:1:1:1:1:2
4回復3詰め3早出しのバランス型
緑発生は使いたい時にL3で自力で置く
L2は真姫早出し前提のことりチェンジを補助に
レベル比例応援は控室回収が薄めなので2投
L1の発生は青優先で腕立てによる抑止力を
0-6止めでの1色発生の時は手札の状況で判断
L0はアタック数確保のための布陣
3500アタッカーは赤の発生を確保するためにことり採用
構築も煮詰まってきたので気分転換にレシピを上げていく

レベル0

”スクールアイドルフェスティバル”海未×1
メイド服の穂乃果×3
私服のことり×4
体育会系 凛×1
”一緒におでかけ♪”花陽×1
凛の幼馴染 花陽×3
南 ことり×2
”放課後の歌姫”真姫×1

レベル1

”僕らのLIVE君とのLIFE”絢瀬 絵里×4
”僕らのLIVE君とのLIFE”園田 海未×3
水着の花陽×4
ニッコリ腕立て伏せ×3

レベル2

”炊き立てご飯です♪”花陽×1
本当の気持ち ことり×1
練習日和?×1

レベル3

音ノ木坂学院1年生 真姫×2
音ノ木坂学院2年生 海未×2
”ひつじのきもち”ことり×3
”不思議なシンパシー”花陽×1
”狐の嫁入り”絵里×1

CX

はじまりの想い×4
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル×4

久しぶりに手打ちで更新した気がする

真姫早出しを主軸とした8扉型
レベル0は色発生の厳しさを考えて赤寄りに
レベル1は緩い条件の1/0アンコールアタッカーと腕立てを軸に
レベル2から真姫早出しで盤面を制圧
レベル3でショットで押し切る

この型にして10戦ほど回したが
良くも悪くも真姫早出しにかかっている
結論から言うと早出し成功した試合は基本的に勝てているが
出せない試合はボロ負けにも等しい

負けパターンとして第一に感じているのは
レベル1帯での脅威がないことと質の維持が難しいこと
水着の花陽はあくまで「使い易い」だけであり「脅威」でないことと
ぼらら絵里がやられた後の復帰が難しいことが挙げられる
ラブライブのタイトル柄任意回収が強くないので仕方がないといえば仕方がないのだが
改善したい点だとは考えている
具体案だと
ぼらら絵里×4

ぼらら絵里×2、癒しの女神 ことり×2
にすることを考えている
単純なクロックアンコールキャラだが
盤面枚数やネーム指定に左右されない上に場持ちがいいので改良の筆頭だ

第二に考えているのはプレイング周りについて
集中を掛け過ぎているのではないかと考えている
前述のぼらら絵里の関係上ある程度盤面の質を上げておかなければならないので
手札ソースである集中を掛け過ぎて早リフし過ぎている感がある
こちらもクロックアンコールの投入により盤面維持労力の緩和が見込まれるので
改善するのではないかと考えている

第三にリカバリーキャラがいないことが辛い
単純に真姫早出しの条件が達成できない状態で
盤面を稼いでくれるパワーアタッカーの不在が大きい
こちらに関しては上記の修正を行った上で
安定度の向上が見受けられない場合改めて対策を取るとする

レシピを上げてのデッキ紹介よりも
現状の改善点の羅列になってしまった気がする
他にも「園田海未早出し型」や「海未&真姫2種早出し両立型」なども考えてはいるので
ある程度実地検証ができ次第レシピを上げようと考えている
大体ラブライブの型が決まってきたのでレシピ上げていく










ラブライブ黄緑赤安定型
特別変わったギミックも大型チェンジも採用していない型
レベル3の比率は絵里:海未:ことり:花陽:にこ=1:2:2:2:2
5回復4詰め

結局にこは外せなかった
理由としては
・序盤にソウル押しし辛いのでショットでの即死圏に持っていけない
・最終局面で高ソウルを出す手段がCXor希のL3しかないので押しきれない
・回復キャラが豊富で詰めに走るより回復した方が戦いやすい
以上の点を補うためにこの採用が外せなかった
にこの枠をそのままことり3の希1に変えることで補えるとも考えたが
緑を採用するとにこ及びレベル比例応援の絵里を採用できること
さらに3000助太刀に付加価値をつけられることを考えにこを採用した
単純に希のXRを買ってないのも理由に・・・

次に「私服の凛」の採用理由について
単純にL1相打ち対策兼後列
集中軸からの1/0キャラ投げが基本なので効果が薄いといえば薄いのだが
あんまり簡単にやられていくとライン形成が厳しくなるので
その対策に
が、効果の性質上後上がりじゃないと効果が出づらいので
ちょっと微妙なんじゃないかと思い始めている

「音ノ木坂学院2年生 ことり」については採用枚数を増やしてもいいと考えている
相手の1/1アタッカーを潰しやすくなるので採用
「ショートカット あずさ」系の使いやすいパワーパンプが今後追加されれば
オミットできるかもしれない

基本形はスクフェス追加前と殆ど変化なし
回復の付随効果のバリエーションが増えたのでL3での択が増えた
が、それに伴い明確なエンドルートが若干揺らいだ感じがしている
コスト管理も厳しくなったのでプールアイコン追加はよ
レベル1帯でのアタッカーの択も若干増えたので
そっち方面でもちょっと構築考えたい
具体的には1/1クロックアンコールのことりをメインアタッカーに据えた型
集中を軸から外すことでストック管理を楽にできると考えている

ラブライブについてはまだ型を2通り考えてあるので
また後日レシピを上げたいと考えている