先月、神戸に行ってきた際に大人の社会見学をしたので、その話をば。
まずは全国的に有名で誰でも聞いたことはあるであろう日本酒の菊正宗。
菊正宗酒造記念館として阪神淡路大震災の被害を乗り越えた資料を展示してあります。
ほな、おじゃましまんにゃわ(°▽°)
ここから入ったら受付があるので、どこから来たのかといった記入をして入ります。
雑に1枚の絵で説明すると、こんな感じ。
会所場というのか。
今で言うならば、炊飯器のような工程かしら。
麹を作るために清潔にして、温度管理も行う酒造りの重要な工程なんだって。
この辺から難しくなってきた…(・_・;
後から調べたら酒母造り…酵母を増やす過程らしい。
素材が雑菌などで腐らないのは、乳酸菌などを加えて雑菌に対抗しているからだそうで。
菌を抑えるには菌を…という、毒をもって毒を制す的な方法なんですね。
造蔵。
発酵させる工程で良いのかな。
蒸米、麹、水を薄くならないように3回に分けて仕込むことを三段仕込みというらしい。
なお、オッサンは余談が多いので、余談仕込みが得意である。
ここまでくると、日本酒の完成は近いかな?
続きは次回に書きたく思います。
製造工程については日本酒を呑みません、呑めません…というアナタも、知っていて損は無いかもしれません。
呑まなくても、料理に日本酒を少々加えますなんてことはよくあることですしおすし。
それにオッサンが昔、海外で現地人に質問されて答えられなかった質問がいくつかあります。
例えばですね…。
「源氏物語と枕草子、読んでみてどんな感想を持ちましたか?」
「日本酒とはどのような材料を使い、どんな工程を経て造られているのか教えて!」
日本人でも答えにくい、はっきりとは理解していない人が多い質問をしてくるとは…。
まぁ、本気で日本について関心を持って調べている外国人は、それくらいの好奇心を持つに至っても不思議ではありませんが。
日本人が海外へ行ったり、外国人が日本に来たり…そんな時代、自国の文化や製品について理解を深めていても良いのかもしれませんね。
つづく










