眠り | ほうれん草とビール

ほうれん草とビール

日々のつれづれ、読んだ本、聴いた音

昼はしんどい体を抑えて仕事をしていた。トラブルもなく無事作業終了。

昼休みに職場の近くの書店で本を買い込んだ。ビジネス街だけあってそんな本の品揃えがすごい。お目当ての実用書を数冊購入。速読とかリラックスや集中力を高めて作業するための方法論とか、そんな類のものだ。できるだけフィジカルなアプローチをとっているものを選ぶ。精神論のほうは読み飽きた。

帰ってきてご飯を食べて、本を読む。風呂に入りながら読む。布団に入って読む。

ヒーリングと呼ばれるようなジャンルの音楽を流していて、読書の一方でそれに耳を凝らしていると、そのうち涙がぼろぼろとこぼれてきた。

本当に良くわからないが、心にせきとめていた何かがあふれだすような、悲しみでなく喜びでもなく、ただ涙がつまっていたのでそれを流したのだというそんな感じだった。こんな涙があることすら初めて知った。

読んでいる本は別にそんな内容ではなく、本当にただの実用の類なのだが。

それから18時間ほど眠った。体が少しだけ楽になった。