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前回。
お疲れ様です、アクアです
いろいろあって、日曜日に会う予定が土曜日も会うことになりました
私が別の人と花火を見に行く予定だったのですが、その人が予定があり間に合うかわからないから別の人誘って、と言われてしまい。
そんな状況で相手をいろんなところで探している中、ドライバーさんからも花火のお誘いがあり、実は近所の花火を見る予定だったんだけど相手がいなくて、と言ったら、行きます!!!、と。
でも彼は夜勤明けなんですよ。
絶対死んでるのに来るなんて大丈夫なのかなと思い、無理しなくていいんですよ、とは言ってるものの、頑なに来ようとして本当に来ちゃうという
実物は写真よりもかっこよかったですが、少し残念なイケメンかもしれない。
まず生い立ちから話し始めたんですよね
しかもご先祖様の。
私と会う前にビールを1杯飲んでるんですよこの人。
彼の家の近所のお祭りでウインナーと焼きそばとビール買って食べてから来たんです。
そこまでしないと夜勤明けしんどかったんだろうなとはちょっと思うんですけど…
酔ってるような感じはしないけど、あとなんとなく話し方が芝居がかってて。
それが素の喋り方なんか?って聞きたくなりました
なんなんでしょうね、ナレーション??
具体的な例えが出てきませんが、その顔だから許される喋り方だと思うよ、とは思った
私が慣れればいいのか???
しきりに匂いと汗と顔のテカりを気にしてました。
汗臭くない?とか。
顔テカってない?とか。
女の人は気にするでしょ?って言われたので。
私そこまで都会っ子じゃないからと言っておきました。
あとすごい気に入られた。
内面が温かい、心が澄んでる、他にいないような人?だったかな。
一番目の色変わったのは、私か兄が望めば実家の一軒家に住めること。
両親はいずれ施設で暮らしたいようで、家は子供に譲るか、売るか貸すか。
兄は一軒家になってからの実家に住んだことがないから、たぶん使わない。
マイホームで暮らしたい、と彼は夢に思っているので、今築6~7年だよ、と言ったら新築じゃん!とまさに目の色変わりました。
また次の日も会います
ただ、普通のお見合いさせてもらえないかな???とはちょっと思った