この小さな海辺の街も今晩でロックダウンが終わる。
この地域では、180日間一人もコロナ患者が出なかったという記録
が出来て、もちろん大ラッキーだったのもあるけれど、
多くの人が、マスクを付けたり、なるだけ家にいる事で
時々、コロナ感染者が街を通り過ぎても
感染を防げたと感謝したい
レストランもやっていないし、スーパーが以外やっていない街なんて
ガソリン入れるくらいしかする事ないか
先日、友人の高校生の息子さんが夜ビーチで散歩していたら
不要不出の外出で１０００ドルの罰金を課せられたらしい。
散歩はダメです
友人が車の中でコーヒーを飲んでいたら
警察に職務質問。
「エクササイズ！」と苦し紛れに答えたら
『That is right answer』
（そうね、その答えは正しいわね
）
と言われたそうです。
ある意味、この厳しい状況で、
もし英語が話せなかったら、トラブルも起きやすい。
気をつけて
いろんな意見があるけど、
私は警察が力が強く、パトロールをしてくれるのはいいことだと思う。
大変な仕事だよね。
一癖も二癖もあるオージーに言うことを聞かせるなんて。
ヒッピーの多い地域
は、ワクチン反対のための
集団で平和的ハミング
が行われたらしい。
（口閉めて歌うのはいいかも）
政府はワクチンパスポートなるものも検討中。
（ロングドレッドの
）学校の先生が、
ワクチン受けたくないから仕事を失うって言っていた。
でも、そんなにワクチン受けたくなかったら、
センターリンクからお金もらって
何年か、リタイヤしたらいいのに。
（世界に治療薬が出来て安全になるまで）
センターリンク＝生活保護 週515ドルもらえる。
ヒッピー村だったら不自由なさそう
オーストラリア再就職は難しくないし。
学校の先生が、コロナになって子供達や同僚に移しても困る。
もちろん各々が、自分の意見を言えるのは大事。
でもコロナで死ぬ人は
『ワクチン受けておけばよかった』って言えないし。
コロナで亡くなった家族を持つ人に
自分は関係ないって無責任すぎる。
しばらく
勝手に山の中で静かに暮らしていてください。
こんな感じで。
