Appassionato -3ページ目

論文再投稿

5月中頃の記事に書いた投稿論文のことです。
実は投稿してわずか数日後、船に乗る当日に結果が返ってきました。
「早すぎる!」と思ってメールを読んでみると、何と査読に回さずにリジェクトという結果でした・・・。
以前にも書いたように、本論文の結果そのものは、過去の研究結果から予想される通りのもので、
その意味では非常に目新しいとは言えないかもしれません。
また、その結果を基に最終的に私たちが発したメッセージ・主張も、
これまた言われてみれば至極当たり前のことなのかもしれません。
しかし、その当たり前のことが、ほとんどの研究者にあまりきちんと認識されていないのではないか、
そういう問題意識に基づいて書いた論文だったので、
リジェクトという結果は、仕方がない面もあるのかもしれませんが、とても残念ですし、悔しかったです。
で、僕が船に乗っている間に、先生が別の雑誌に投稿していてくださったのです。
日本の学会誌に行く前に、もう一度海外の雑誌に投稿しようと言ってくださって。
その査読結果が2週間ほど前に返ってきていまして、
両査読者とも(と編集者も)それなりに好意的に読んでくれていて、
どうやらマイナーな改訂ですみそうなものでした。
とはいえ、やはり改訂作業はなかなか大変で、昨日ようやく終えることができました。
何とか一回で受理されると良いのですが・・・。
今日は久々に一日ゆっくり過ごすつもりです。

女性専用車両

先日、間違って女性専用車両に乗ってしまいました。
しかも、30分くらいずっと気づきませんでした。
普段電車に乗らないので、夜の時間帯も女性専用車両があるのを知らなかったんです。
終電近い時間に家に帰るとき、疲れていたので座ろうと思って、
車両を移りながら空いてる席を探したんですね。
で、ああ、空いてるなって何も考えずに座ってしまったわけです。
両隣が女の子だったことには気づいてて、
しかも座るときにちらちら見られたような気がしたんですが・・・。
女性専用車両だとは全く気づかず、
むしろ「何、オレ、そんなにイケメン?」とか勘違いしてました・・・。
あと一駅で降りる駅ってときになってやっと、
「あれ、よく見ると隣どころか車両中女の子しかいない!」ってことに気づいて大慌てで降りました。
しかし、誰も教えてくれないんですね・・・。
危なく変質者とかになりかねないところでした・・・。

船酔い

前回の記事に書きましたが、船酔いが辛かったです。
皆様は船酔いしたことありますか?
僕はどうやら普通の人より弱いみたいで・・・。
ちょっと船が揺れるとすぐに吐き気はするし頭はぼーっとするしで・・・。
ご飯もあまり食べられなかったため、少しやせてしまいました。
船酔いなんて全くしないって人もいるみたいで、うらやましいです。
仕事なので、まだまだ乗る機会もあると思いますが、今から憂鬱です。
どなたか船酔いしない方法、治す方法などをご存知の方がいましたら教えてください。

そんなわけで凄く辛かったのですが、観測自体は割と順調に行きました!
僕は今まで、主に数値実験と呼ばれる手法を用いて研究を進めてきたので、
現実の海における観測データを扱えるのは非常に楽しみです。
初めてのことなので、勝手のわからない部分も多々出てくるような気はしますが。
でもとにかく、解析するぞー。

帰還

今日、何とか無事に観測から戻って来られました。
船酔いが辛かったです。
航海の詳細はまた書きたいと思います。

観測

明日、航海に出発します。
航海と言っても、豪華客船のような大きくて快適な船で行くのではありません。
漁船よりちょい大きいくらいの船です。
目的は千島・オホーツクの観測で、期間はおよそ一ヶ月間。
船酔いが心配ですが、楽しみでもあります。
船上ではネットが全く使えませんので、本ブログの更新も一ヶ月後になります。
今日は積み込み作業で、そのまま船泊です。
それでは行ってきます。