一条工務店契約までの浮気行為 | 50代からのデュアルライフ

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東京と千葉の二拠点生活始めました

実際に間取りが決定し、これで建てる!と一条工務店と契約したのは2023年6月3日でした。

 

契約するまでは、絶対に一条工務店というわけではなく、間取りの打合せを散々しているのにもかかわらず、他の住宅メーカーも見に行ってました。

一生懸命に打合せをしてくれている一条工務店さんにこちらも「その気」があるように見せておきながら、

他の住宅メーカーにもその気があるようなそぶりをするのは、本当に浮気しているような感情でうしろめたさもありました。

夫は、堂々とした態度で住宅メーカー浮気してました。私はどちらかというとおどおど、ひやひやしてました。一生懸命に説明してくれている若い営業さん、時間を作ってくれて申し訳なかったです。

・三井ホーム 素敵な見た目と間取り、夢に描いたような家でしたが全く予算に合わず・・・来世で建てたい。

・タマホーム 予算内でしたがビビッとくるものがなく

・パナホーム 平地なので鉄骨構造は必要なかった。建てたとしても全く予算に合わず

・BESSの家(ログハウス) 絶対に予算的に無理で建てられないのに、展示場には良く行きログハウスの生活を妄想・・・来世で別荘として建てたい。

・ロビンスジャパン(輸入住宅) ただただ可愛い家、値段もお手頃で見積もり依頼して検討はしました。夫が一条工務店に惚れこまなければ私はロビンスジャパンの輸入住宅にしてたかもしれないです。ネットでいろいろな間取りと立面図が見れるので見ているだけでも楽しめます。

 

結局、希望価格と家の性能の満足さ、営業さんのやる気に一条工務店を断る理由もなく、夫の「見た目を可愛い家にする努力(オプション利用など)に金銭的な妥協するから一条工務店にしよう」という言葉で、私もOKしました。