奇妙な遊漁船(外国編の2)

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前回台湾の立派な遊漁船まで紹介しました。

実は下図ようなパイプを束めて船体にして、その上にエンジンを乗せ、それからエンジンカバーするような「ふね」が台湾で一般的、時速5ノット、安定が抜群!大人気らしい!

マレーシアの遊漁船は本格的!15人乗れます 。
釣行は大体5日間、雑魚寝の戦中泊。

設備がないので完璧なドテラ流し、風の強い日は底取り2回が限度、凧揚げ状態笑笑


パプア・ニューギニア島の旅オモロイ

1本の木を刳り貫いって、船体にする
丸太1本じゃあ安定が悪いから、両サイドで竹棒の浮力で支える

釣りできるスペースは子供が立ってるところだけ、およそ4メートル圏内5人詰めでジギング🤣


初日からエンジン二機同時動く日がなっかたガーン
ずーっと修理しながら移動
4サイクルエンジンを勧めたけど、NOって!断れました爆笑
理由は
2サイクルエンジンが単純なので、燃費悪いけど修理が簡単!
4サイクルエンジンの燃費が良いけど、故障すると、この島では誰も治せん!


子供たちは学校へ行けない、毎日この小さい奴で遊んてる。

もちろんこんな船に魚探があるわけ無い
俺らが古野の600w魚探を持ち込んみ
振動子を木の枝で固定、それから枝を船体に固定
固定用道具は「ビニール紐」だけ笑グラサン

モニターを拾ってきたポリ缶でカバー!
笑い泣き防水加工完璧!
大変な旅でしたけど、人生を見つめ直す良い体験でした!
俺たちは日本で当たり前のように贅沢してるけど、またまた貧しい所がいっぱいあります!

今度はインドネシアのインド洋側に来ました
この船も良い方に入りますてへぺろ
簡易GPSが装備されてます、とりあえずポイントの攻め方がわかってる、でも「ドテラ」流しニヤリ

船中泊スペース、狭いけど快適!
エアコンまで完備されてます、この船好き爆笑

この船はインドネシア中部の船です、FRP船に見えるけど、実は木で出来てる!
インドネシアでは複雑なFRP加工技術が無い為
基本的木造!

設備が揃えてますけど、またまた使い方がわかってないねニヤリ
釣りスタイルは
夜焚きのアンカリングのジギング、
ツライえーんえーんえーん
日本海側のシロイカ釣りと同じショボーン

ベトナムも木造船!
全部木造!グラサン

今まで一番釣り辛い船でした
そもそも船に手摺も無く、船舷10cmしかないびっくり
立ってジギングするにはかなり危険、
文句言ったら
ロープを張ってくれました!
支えにならんし笑い泣き

おまけに砂浜からの乗船
釣り船が近寄れない為、謎な「乗り物」に乗せられて、渡船代わりにガーン

寝泊まりも、炊事もこのエンジンルームの上にある小屋で済ます。
三畳無いところで5人缶詰め状態。
屋根上は乗組員の寝ところグラサン
雨が降ったら☂️大変ショボーン

これまでに
世界中の色んなところで体験してきました。
辛かった時も有ったけど、ジギングを極めるためなら我慢出来る爆笑
どんな船に乗っても、どんな悪条件下でも通用する道具を作って行きたい!
世界の果てまで行って「釣」グラサン