中世の時代の頃は戦争が起きたら、農民は兵隊になって、
戦争が終わったらまた農民に戻るということだったのですが、
十字軍の遠征において、貿易が発達により、兵隊から農民に
戻らなくてもよいようになり、物を売買する商人が生まれ、
市民になり、影響力を持つようになったと語りました。
それまでは農民は田んぼから稲を育てることで生活を
していただけだったのですが、
商人になることによって、いろんな物を売買するという、
全く新しい世界との出会うことになります。
農民のときに比べれば、商人は遥かにたくさんの刺激と
出会い、多様な出会い、多様な価値を創出するように
なりました。
商人はまた富を蓄積することができます。
農民から解放された人が市民となり、富を蓄積するように
なり、力を持つようになります。
そのような力を持った市民が後の改革者へとつながるようになるのです。