9.11で犠牲に合われた方へ黙祷を捧げます。
そして、この日を契機にアメリカからアフガニスタンへの報復が10月7日に開始されました。
世界中が沈黙した日。
アメリカにつくか。それともテロリストにつくかと各国が突きつけられ、
世界が沈黙した日。先制攻撃が正当化された日。
それが10月7日です。
攻撃する意志のないアフガニスタンの国民が数多く命を絶たれていて、
今もなお戦闘状態は続いています。
9.11から今年で9年がたちました。
あれから私たちはどんな変化があったでしょうか?
戦争を開発する道具は今もなお製造され続けている中で、
平和を開発する道具は製造されているでしょうか?
戦争はなぜ起きるのでしょうか?
争いはなぜ起きるのでしょうか?
争いはなぜ止まらないのでしょうか?
相手の考えを変えることができないから体ごと殺してしまおうと
するのです。
それが戦争です。
文明は大きく発達しているかのように見えますが、
いまだに中国が軍事費を上げて、圧力を各国に与えているように
暴力のパワーゲームは続いているままです。
それでは日本では戦争は起きていないのでしょうか?
日本でも実は戦争は常に起きています。
見えない戦争。それは心の戦争です。
特に日本の社会では本音と建前が存在するので、
争いは起きていないように見えますが、
常に起きているのです。
1年間に3万人もの人が自ら命を絶ってしまう。
心の争いが常に日本では起きている状態です。
それでは争い、戦争が起きる原因とは何でしょうか?
それは判断基準の違いです。
ひとりひとりが持っている判断基準がみな違うし、
判断基準がみな違うということもわからないまま、
自分が絶対正しいと判断しているので、
争いが起きてしまうのです。
今までは戦う産業でしたが、
これからは戦わない産業の時代です。
個人個人が判断基準がバラバラでもよくないし、
判断基準がひとつになってもおかしい。
秤をゼロに戻して、判断基準をゼロ化する道具。
それが平和を開発する道具。平和を製造する道具です。
平和を開発する道具はできています。
アメリカが戦争をする道具を開発してきたとすれば、
これから日本は平和を創る道具を開発開拓しなければ
いけません。
今まではアメリカ中心の経済、西洋中心の経済でしたが、
もう西洋中心の経済は限界です。
今まで西洋が、アメリカががんばってきてくれたのだから、
これからは東洋が日本が、西洋に恩返しをしなければいけないのです。
戦わない産業、和の心をいかした産業。
心の健康を広げていく産業創り。
国がやらないといけないことを私たちはやっていきます。
それこそがJAPAN MISSION PROJECTが掲げる
ロードマップです。