グラス・スティーガル法 | sonoda.blog

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日記。

グラス・スティーガル法とは銀行業務と証券業務の明確な分離を定めた法律のことです。
要するに金融(銀行)と証券会社の兼業を禁止するということですね。

この法律は1933年にできたわけですが、1929年に起きた世界大恐慌の教訓として、グラス・スティーガル法が制定されたわけです。

1999年にアメリカはグラス・スティーガル法を廃止して、銀行も金融派生商品を取引するようにできるようになり、今回の金融バブルが起きてしまったわけです。

そして、また金融バブルが起きないように大手金融機関に対して高リスク投資や事業の規模を制限する規制案がアメリカ政府から発表されました。

オバマ米大統領「過剰なリスク行動抑制」 金融新規制案を発表

バブルが起きたから現象面だけを対処して解決しようとするのでは、また違う形で必ずバブルが起きてしまいます爆弾

なぜバブルが起きてしまったのか、その反省もないまま、原因を解明しないまま、同じ意識のままで、現象面だけ変えてもなんの解決にはなりません。

なぜ、バブルが起きてしまうのか、その原因と勝負すること。
それが何よりも大事なことだと思うのです。

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