枝廣淳子さんがRADIO SAKAMOTOで仰っていたのは、
昨年のCOP15の評価を
「本当にやるべきことができなかった」
「今の社会や経済の構造って経済活動と
エネルギー消費量が比例していて、
CO2を減らすということは経済活動を減らすということで、
国力低下とか国際競争力の低下という構造なので、
CO2を減らすという動きには生り得ない、難しいですよね。」
と語られているのを見て、もちろん今までも自分でも、
経済成長とCO2削減は切っても切り離せないことだとは
思っていたのですけれども、このような危機的な
時代になっても、環境問題に精通している枝廣さんから
そのような言葉を聞くと本当に国と国の利害を超えて
話し合うことは難しいことなんだなぁと思ったわけです。
それと「1998年に日本が化石エネルギーを輸入するのに
かけてたコストは5兆円くらいなんですね。ちょうど
10年後の2008年、輸入量はほとんど変ってないんですけど、
5兆円が23兆円になってるんですね。」
と言われていたことにもびっくりして、
どんどん、化石エネルギーにかかる費用は
あがっているわけで、ますます、
いろんな摩擦は増えるばかりというわけです。
こんな不透明な時代の中で私たちはどのような
生き方を選択すればいいのでしょうか?
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RADIO SAKAMOTO にて。