Noh Jesu×梅澤千雅子講演会② | sonoda.blog

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日記。

続きです。
梅澤千雅子さんはある画家の絵と出会い、とても感動をし、それまでは指一つ動かすこともままならなかった彼女がその画家さんの門を叩き、最初は指も思うように動かず、線を一本書くだけで終わる日もあったそうですが、その後、彼女の絵が多くの人に感動を起こすようになり、現在はアール・グラージュという新しい分野の絵を書かれていらっしゃいます。
僕も講演会の当日に見させていただいたのですが、音と絵の融合のアート、そして、光の陰影で絵が変化していく、そのアートを見てとても感動しましたし、千雅子さんの生命の歓喜が絵に表れているなぁと感じました。

Noh Jesu氏 も同じような苦難を経験されて、希望へ大反転を遂げている人です。
韓国の会社を親族に任せ、日本に来るようになるのですが、その後、会社が倒産し、母親の財産も全部なくなってしまい、たくさんの苦難が一気に襲ってきて、一日に何度も自殺を考えるようになった彼が、でも、心の奥底で「生きよ」という声があり、そのようなどん底の絶望の中にあるときに、ただの成功ではなく、誰よりも成功の人生を歩もう!!との決断をしたときに、HITOTSU学の元となるイメージの発見をし、それからも人脈もない、お金もない、日本語もできない一人の状態から、出発し、日本こそが世界の希望であることを反日感情も強いながらも14年間JAPAN MISSIONを発信し続けています。
私たち日本人が韓国に行って韓国の人たちにコリアンミッションと語ることを創造すればわかるようにどれだけ大変な道を、苦難な道を、勇気のある道を進んでいる方なんだなぁと思いました。

そして、日本人のわび・さびの美学のこともNohさん は言っていて、それは不完全を補う日本人の繊細な心があるからだ、健康な心だから、そのような不完全を補う見方ができるんだということを聞いて、何気なく感じている、日本人の美の世界を再発見させられましたし、日本人が本当に稀有な存在なんだなぁということをNoh氏を通して痛感しました。

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