【SKE48】おめでとう!18歳【大宮アルディージャ】ツエーゲン金沢戦
おはようございます。わたなべです。
まずは・・・
珠理奈、18歳お誕生日おめでとう!
いよいよこの日が来ましたね!今までの珠理奈についてはもう説明不要なくらい頑張ってきたと思っています。あと2年で20歳。それはさておき、今年の私が珠理奈を応援する上での目標、珠理奈本人の目標であるかもしれませんが、総選挙で1位になること!そのためには出来る限りの協力を惜しみません。今まで一緒に階段を登ってきたけど、これからもずっと同じ階段を登っていきたいと思います。
今日の生誕祭、珠理奈は髪を切ったらしいですが、いいですね。さらに、めがねじゅりなも!ということで、めがねが似合う珠理奈も大好きです!今日のこの日が忘れられない素敵な日になると願って。
さて、今日は、私が今季から応援することになった大宮アルディージャの開幕戦でもありました。その前に、気になる情報を昨日ニュースで目にしましたので簡単に紹介します。
昨日の横浜F・マリノスvs川崎フロンターレ戦、川崎の大久保嘉人選手がゴールを決めましたが、そのゴールがただのゴールではないということです。
大久保選手がその年のリーグ戦初 ゴールを決めた相手は、2011年の甲府、2012年のガンバ大阪(以上神戸在籍中)、2013年の大分、2014年の大宮(以上川崎在籍中)と4年連続でJ2降格チームといういわゆる「デスゴール」なんです。または「大久保の呪い」とも。同じようにデスゴールの異名をつけられた選手に前田遼一選手(FC東京)がいましたね。
つくづく、川崎の開幕戦対戦相手が名古屋でなくて良かったと思うと同時に、マリノスはこの呪縛を背負っていかなければいけないのでしょうか。
【J2第1節 大宮アルディージャvsツエーゲン金沢】(NACK5スタジアム大宮)
大宮1-0金沢
▼得点者
後半41分 家長昭博(大宮)
昨年の「大久保の呪い」によってJ2降格になったのかどうかは判りませんが、J2初戦を迎えた大宮アルディージャ。対戦相手はJ3から昇格したツエーゲン金沢。前J1チームと前J3チームの対決。資金力も戦力も圧倒的に大宮が上回っているはず、なのに途中経過を見るたびに「は?」と唸ってしまう展開。このまま勝ち点1で開幕戦を締めくくるのかと思いきや、家長昭博選手がやってくれました!昨日の名古屋のノヴァコヴィッチではありませんが、まさに土壇場で決めるべき選手が決めてくれたと言ってよいでしょう。
家長選手はJ1チームからの複数のオファーを蹴って大宮に残ってくれた選手。その決意は計り知れません。そんな選手がチームを救ってくれる。まさにドラマチックな展開ですが、スコアやデータ、現地やスカパー!を見た方の情報によれば、攻撃に課題ありということです。名古屋とは正反対のチーム。守備が鉄壁で1点たりとも取られないサッカーは非常に大事ではありますが、1点でも得点して勝たないことには意味がありません。奇しくも守備に課題ありの名古屋と、攻撃に課題ありの大宮を同時に応援することになったのはいろいろ考えさせられ、ある意味勉強にもなります。
私のサッカーの分析能力はともかく、次節はアウェイ、セレッソ大阪戦。大宮と同じく降格チームですが、戦力は全くの五分、いや、ACL出場経験がある分セレッソが上かもしれません。2節目にして最大の試練に当たったと言ってもいいくらいです。この試合で勝ち点3を取れれば、その後しばらくは精神的に楽になるでしょう。
今日はいつもより長文になってしまいましたが、以上をお察しの上ご容赦下さい。それでは、また。
まずは・・・
珠理奈、18歳お誕生日おめでとう!
いよいよこの日が来ましたね!今までの珠理奈についてはもう説明不要なくらい頑張ってきたと思っています。あと2年で20歳。それはさておき、今年の私が珠理奈を応援する上での目標、珠理奈本人の目標であるかもしれませんが、総選挙で1位になること!そのためには出来る限りの協力を惜しみません。今まで一緒に階段を登ってきたけど、これからもずっと同じ階段を登っていきたいと思います。
今日の生誕祭、珠理奈は髪を切ったらしいですが、いいですね。さらに、めがねじゅりなも!ということで、めがねが似合う珠理奈も大好きです!今日のこの日が忘れられない素敵な日になると願って。
さて、今日は、私が今季から応援することになった大宮アルディージャの開幕戦でもありました。その前に、気になる情報を昨日ニュースで目にしましたので簡単に紹介します。
昨日の横浜F・マリノスvs川崎フロンターレ戦、川崎の大久保嘉人選手がゴールを決めましたが、そのゴールがただのゴールではないということです。
大久保選手がその年のリーグ戦初 ゴールを決めた相手は、2011年の甲府、2012年のガンバ大阪(以上神戸在籍中)、2013年の大分、2014年の大宮(以上川崎在籍中)と4年連続でJ2降格チームといういわゆる「デスゴール」なんです。または「大久保の呪い」とも。同じようにデスゴールの異名をつけられた選手に前田遼一選手(FC東京)がいましたね。
つくづく、川崎の開幕戦対戦相手が名古屋でなくて良かったと思うと同時に、マリノスはこの呪縛を背負っていかなければいけないのでしょうか。
【J2第1節 大宮アルディージャvsツエーゲン金沢】(NACK5スタジアム大宮)
大宮1-0金沢
▼得点者
後半41分 家長昭博(大宮)
昨年の「大久保の呪い」によってJ2降格になったのかどうかは判りませんが、J2初戦を迎えた大宮アルディージャ。対戦相手はJ3から昇格したツエーゲン金沢。前J1チームと前J3チームの対決。資金力も戦力も圧倒的に大宮が上回っているはず、なのに途中経過を見るたびに「は?」と唸ってしまう展開。このまま勝ち点1で開幕戦を締めくくるのかと思いきや、家長昭博選手がやってくれました!昨日の名古屋のノヴァコヴィッチではありませんが、まさに土壇場で決めるべき選手が決めてくれたと言ってよいでしょう。
家長選手はJ1チームからの複数のオファーを蹴って大宮に残ってくれた選手。その決意は計り知れません。そんな選手がチームを救ってくれる。まさにドラマチックな展開ですが、スコアやデータ、現地やスカパー!を見た方の情報によれば、攻撃に課題ありということです。名古屋とは正反対のチーム。守備が鉄壁で1点たりとも取られないサッカーは非常に大事ではありますが、1点でも得点して勝たないことには意味がありません。奇しくも守備に課題ありの名古屋と、攻撃に課題ありの大宮を同時に応援することになったのはいろいろ考えさせられ、ある意味勉強にもなります。
私のサッカーの分析能力はともかく、次節はアウェイ、セレッソ大阪戦。大宮と同じく降格チームですが、戦力は全くの五分、いや、ACL出場経験がある分セレッソが上かもしれません。2節目にして最大の試練に当たったと言ってもいいくらいです。この試合で勝ち点3を取れれば、その後しばらくは精神的に楽になるでしょう。
今日はいつもより長文になってしまいましたが、以上をお察しの上ご容赦下さい。それでは、また。