【SKE48】選抜メンバーであるためには
おはようございます。わたなべです。
今日は3月3日ということでひな祭り!そして「耳の日」です!耳鼻科の先生によると、耳かきは毎日頻繁にやらなくてもよいそうですが、私は耳かきがめちゃめちゃ気持ち良いのでほぼ毎日やっています(笑)
SKE48『コケティッシュ渋滞中』の略称について、「コケシ」(大矢真那考案)と「コケ渋(こけじゅう)」(松井玲奈考案)とどちらが良いか?密かに論争が巻き起こっているらしいですが、皆さんはどちらがよいですか?玲奈は 昨日のミュ~コミ+プラス(ニッポン放送にて) で「コケシはダサいからコケ渋で!」言っていたみたいですが、私はどちらかと言えば「コケシ」派です(笑)なんとなくというか、先に出た方が頭に残るというか
、マーケティングでいう「先発優位」ですね。
珠理奈の生誕祭、誕生日当日の「制服の芽」公演に開催ということで、良かったです。
さて、宮前杏実ちゃんが1日のGoogle+で「昨日(28日)の握手会は忘れはしない日になった!」と投稿していましたが、自分も28日の個別握手会は忘れはしない日になりました。
それは、一つ目は私が珠理奈と握手会に会いに行ったのがこの日でちょうど20回目だという日。二つ目は、先日も書いたのですが、杏実ちゃんの握手会最後の挨拶がとても感動したという日だからです。
みるきーが3月2日のTwitterで「NMBは誰が選抜メンバーでも戦えるグループです! 誇り! 」 とツイートしていましたが、私もNMB48に関してはその通りだと思います。ただ、SKE48に関しては、どうなのか?そう感じている中で、杏実ちゃんが『12月のカンガルー』でセンターとなり、『コケティッシュ渋滞中』でも選抜メンバーに選ばれて、SKE48で次世代選抜メンバーの一人として期待しています。
杏実ちゃんがブログで「(選抜メンバーでいることが)当たり前になりたい。当たり前になんかどんな事もなっちゃいけないんだけど。でも当たり前に出演したい、当たり前に選抜にいたい 」と語っていましたが、この「当たり前」を実現するには本当に努力、そして運に左右されると思います。自分としても、杏実ちゃんが「当たり前に」選抜メンバーに選ばれるように応援していきたいし、期待もしています。
正直、珠理奈推しとしてはもはやSKE48、あるいはAKB48の選抜メンバーに選ばれるのは当たり前だと思っているところもあり、「今回も選抜に選ばれて良かった!」という感動というか、経験をほとんどしてきませんでした。それに対して、梅本まどかちゃんが選抜に選ばれた時の喜び、感動は
今でも忘れないし、逆に選抜に選ばれなかった時の落胆も何度となく経験しています。自分の推しメン(松井珠理奈、渡辺美優紀、山本彩、梅本まどか)のうち一人でも選抜外のメンバーがいると寂しいし、4人とも選抜メンバーということであれば、気持ちよいものです。杏実ちゃんには今後、そうした選抜に入るか入らないかで一喜一憂する経験をして欲しくないという思いがあります。
それでは、また。