【SKE48】もしも、本田圭佑がSKE48にいたら!?
おはようございます。
昨日のW杯予選オーストラリアvs日本戦、あと一歩というところでした。最後に本田がFKを蹴ろうとしていたところにホイッスルとか、本当に惜しかった。
以下は、本田圭佑選手のコメント(コメントはスポーツ報知より引用)。
「もう一つのアイデア、サプライズみたいなプレーが足りなかった」
「はっきり言えるのは、僕らの方がいいサッカーをしていた。結果は引き分けだけど、オーストラリアの選手も、いい環境(ピッチ)でやればどうなるか感じていたはず。何も感じていなければ、アホか、秘策があるかどちらかしかない」。
「やりたかったことは半分ぐらいは出来た。出来なかったところは、自分自身も周りともっと共有していきたい」。
「常にチームのバランスを考えながら、いるべき場所にいて少しでも貢献したい」
「いろんな面で挑戦する条件が整った。来年ぐらいまで(戦うことを)イメージして膝を作っているし、次は問題ない」
「相手の土俵に乗るんじゃなく、自分たちのサッカーを貫きたい。満足する形で日本に帰りたい」。
いわゆる「本田語録」。こういう通りいっぺんの反応ではなく、わかりやすく、かつ本質を突いているコメントは好きです。
これからも、過去のコメントを含め、印象に残ったのがあれば紹介していきたいと思います。
ということで、これら本田選手のコメントのようにAKB48のメンバー、及び私がコメントしていたらどんな感じになるのか?特に総選挙後ですからタイムリーに仕上げてみました(笑)
「もう一つのアイデア、サプライズみたいなシーンが足りなかった」
(私がいつもSKE48の公演を実況でチェックしていて思うこと)
「やりたかったことは半分ぐらいは出来た。出来なかったところは、自分自身も周りともっと共有していきたい」。
(公演後のメンバーのコメントとして一般的であろう言葉)
「相手の土俵に乗るんじゃなく、自分のスタイルを貫きたい。満足する形で名古屋に帰りたい」。
(チームKの公演後、松井珠理奈がこんなコメントをしたらすごいだろうが、すでにチームKのスタイルに染まっているし、こんなこと言えばチームKのメンバーから総スカンでしょう)
「いろんな面で挑戦する条件が整った。来年ぐらいまで(選抜に入ることを)イメージしてキャラを作っているし、次は問題ない」
(SKE48高柳明音の来年に向けたコメント。しかし、問題ないどころか3期生メンバーに抜かれないか不安材料ではありますが)
「常にチームのバランスを考えながら、いるべき場所にいて少しでも貢献したい」
(同じくちゅりがチームKⅡでの自分の立ち位置について言及する場面)
「はっきり言えるのは、私のほうがいい勝負をしていた。結果は選抜落ちだけど、NMB48の2人(さや姉、みるきー)も、いい環境(知名度など)でやればどうなるか感じていたはず。何も感じていなければ、アホか、秘策があるかどちらかしかない」。
(同じくちゅりのコメント。秘策とは大量票ぶっこみとか?)
「(香川)真司は世界のトップクラブでプレーするのにふさわしいし、日本人として誇らしい。僕もビッグクラブでプレーするのにふさわしいと自覚している」
(香川選手のマンU移籍を受けてのコメント)
「(松井)珠理奈さんはAKB48の選抜で活躍するのにふさわしいし、SKE48として誇らしい。私も選抜で活躍するのにふさわしいと自覚している」
(ちゅりのコメント)
以上、フィクションですが、他のメンバーに当てはめてみようと思ってもちゅり以外に本田のコメントとマッチするメンバーがいない。ということは本田とちゅりはかなり共通点があるのだろうか?
昨日のW杯予選オーストラリアvs日本戦、あと一歩というところでした。最後に本田がFKを蹴ろうとしていたところにホイッスルとか、本当に惜しかった。
以下は、本田圭佑選手のコメント(コメントはスポーツ報知より引用)。
「もう一つのアイデア、サプライズみたいなプレーが足りなかった」
「はっきり言えるのは、僕らの方がいいサッカーをしていた。結果は引き分けだけど、オーストラリアの選手も、いい環境(ピッチ)でやればどうなるか感じていたはず。何も感じていなければ、アホか、秘策があるかどちらかしかない」。
「やりたかったことは半分ぐらいは出来た。出来なかったところは、自分自身も周りともっと共有していきたい」。
「常にチームのバランスを考えながら、いるべき場所にいて少しでも貢献したい」
「いろんな面で挑戦する条件が整った。来年ぐらいまで(戦うことを)イメージして膝を作っているし、次は問題ない」
「相手の土俵に乗るんじゃなく、自分たちのサッカーを貫きたい。満足する形で日本に帰りたい」。
いわゆる「本田語録」。こういう通りいっぺんの反応ではなく、わかりやすく、かつ本質を突いているコメントは好きです。
これからも、過去のコメントを含め、印象に残ったのがあれば紹介していきたいと思います。
ということで、これら本田選手のコメントのようにAKB48のメンバー、及び私がコメントしていたらどんな感じになるのか?特に総選挙後ですからタイムリーに仕上げてみました(笑)
「もう一つのアイデア、サプライズみたいなシーンが足りなかった」
(私がいつもSKE48の公演を実況でチェックしていて思うこと)
「やりたかったことは半分ぐらいは出来た。出来なかったところは、自分自身も周りともっと共有していきたい」。
(公演後のメンバーのコメントとして一般的であろう言葉)
「相手の土俵に乗るんじゃなく、自分のスタイルを貫きたい。満足する形で名古屋に帰りたい」。
(チームKの公演後、松井珠理奈がこんなコメントをしたらすごいだろうが、すでにチームKのスタイルに染まっているし、こんなこと言えばチームKのメンバーから総スカンでしょう)
「いろんな面で挑戦する条件が整った。来年ぐらいまで(選抜に入ることを)イメージしてキャラを作っているし、次は問題ない」
(SKE48高柳明音の来年に向けたコメント。しかし、問題ないどころか3期生メンバーに抜かれないか不安材料ではありますが)
「常にチームのバランスを考えながら、いるべき場所にいて少しでも貢献したい」
(同じくちゅりがチームKⅡでの自分の立ち位置について言及する場面)
「はっきり言えるのは、私のほうがいい勝負をしていた。結果は選抜落ちだけど、NMB48の2人(さや姉、みるきー)も、いい環境(知名度など)でやればどうなるか感じていたはず。何も感じていなければ、アホか、秘策があるかどちらかしかない」。
(同じくちゅりのコメント。秘策とは大量票ぶっこみとか?)
「(香川)真司は世界のトップクラブでプレーするのにふさわしいし、日本人として誇らしい。僕もビッグクラブでプレーするのにふさわしいと自覚している」
(香川選手のマンU移籍を受けてのコメント)
「(松井)珠理奈さんはAKB48の選抜で活躍するのにふさわしいし、SKE48として誇らしい。私も選抜で活躍するのにふさわしいと自覚している」
(ちゅりのコメント)
以上、フィクションですが、他のメンバーに当てはめてみようと思ってもちゅり以外に本田のコメントとマッチするメンバーがいない。ということは本田とちゅりはかなり共通点があるのだろうか?