【AKB48】10秒が勝負 | AKB48小田えりな、横浜F・マリノス、横浜DeNAベイスターズ応援日記

【AKB48】10秒が勝負

おはようございます。



昨日は仕事で疲れてしまい、帰宅後そのまま寝てしまいました。昨日更新したかったのはおととい、「新堂本兄弟」 にいつものたかみな、そしてゲストとしてゆきりんが登場していたことです。



ゆきりんが「握手会の女王」(byたかみな)ということで握手会の再現をやってたんやけど、たかみなのヲタの真似、剥がしの真似がリアルやった(笑)ゆきりんの哲学としては「10秒が勝負」らしいけど、たかみなは3秒言うてた。実際、AKB48の個別やったら10秒、全国握手会だと3秒、ノースリーブスや渡り廊下走り隊の個別だと7秒くらいですね。



昨日まで渡り廊下走り隊の個別握手会の第一次予約受付をしてましたが、ノースリーブスもそうですが、プロダクション尾木の主催する握手会は剥がしはきつく乱暴です。ですから行くのやめました。



話を戻すと、ゆきりんのレーン並んだことないからよう分からんけど、ゆきりんが下を向いてる中学生のヲタを覗きこんで、「やっと目があったね!」 と言ったエピソードが有名。ちなみに、この伝説を聞いたちゅり(SKE48高柳明音)が「寒気がした」と一蹴したエピソードもまた有名です(笑)



大島優子、松井玲奈、そして柏木由紀と【AKB48握手会御三家】の人気は今でも健在ですが、私はこの三人のレーンに並んだことはありません。現在の推しメンのレーンに並ぶだけで十分です(もっとも、優子レーンに行けへんのは、隣のレーンのあやりんに見つかるのがまずいからなんやけど)。



「インチキアイドル」の乃木坂46の握手会は大阪では過疎っていたらしいですが、乃木坂は関西では流行らないでしょう。NMB48で十分。私の次なる楽しみはNMB48の握手会に行くことです。そして、「握手会はデート」との名言を残したななたん(山田菜々)のレーンに並ぶことです。