【東日本大震災】がれき処理…反対派の言い分は聞き飽きた

おはようございます。



今日は、東日本大震災で発生したがれきの受け入れを北橋健治北九州市長に要請するために､細野豪志環境相が同市を訪問したのですが、相変わらず反対派の抵抗はここでも酷いですね。


｢九州を汚さないで｣とか笑止千万です。あれほど政府が放射能の測定を厳しくすると言っているにも関わらず。個人的には、反対派は自分のことしか考えられない自己中心主義の情けない方々だと認識しています。東北の被災地がれきのためにどれだけ復興の妨げになっているかを知っているのでしょうか？



もうこれは、法律を制定して強制的に受け入れてもらう仕組みを作るしかないでしょう。被災者の方々に寄り添って痛みを分かち合うとは決して口だけではあって欲しくないです。



ただ感情論でがれき受け入れ反対だの原発反対だの叫び続けている声は、もう聞き飽きました。