名古屋グランパスVS浦和レッズ戦 その2 | AKB48小田えりな、横浜F・マリノス、横浜DeNAベイスターズ応援日記

名古屋グランパスVS浦和レッズ戦 その2

おはようございます。


瑞穂陸上競技場、異様な盛り上がりでしたね。
チケット完売、警備員・警察官いつもの3倍配備などなど。


そんな中、試合は1-1のドロー。


簡単にポイントをまとめてみましょう。


■エジミウソン、あのヘディングシュートは意表を突く会心のシュートでしたね。良化傾向にある彼の働きに今後も期待しちゃいましょう。


■浦和のコーナーキックが6本と、攻撃的な試合でしたが、名古屋の守備もなかなか切り崩せなかったですね。


■エンゲルス監督のインタビュー、今スカパー!で見ていますが、決定力が今一歩だったのはACLの疲れがあるのも一因であることを認めていましたが、私も名古屋相手にドローで決着したのですから、これはしょうがないということですね。


■後半の最後にいきなり玉田圭司を下げましたが、攻撃をあきらめて守備に専念してしまったのでしょうか?ストイコビッチ監督もこの引き分けはしょうがないと思っているのでしょうか?(一応現在首位ですから)


■結果として【実力を反映した】試合でした。


浦和は次節、駒場で京都と対戦です。
この試合に期待しましょう。


最後に、瑞穂陸上競技場まで参戦の浦和レッズサポーターの皆さん、名古屋グランパスサポーターの皆さん、雨の中お疲れ様でした。


それではおやすみなさいませぐぅぐぅ