サッカーいろいろ 9.8 | AKB48小田えりな、横浜F・マリノス、横浜DeNAベイスターズ応援日記

サッカーいろいろ 9.8

おはようございます。


本日発売のエルゴラ、いきなり一面が「意義ある3得点と無意味な2失点」
そして、中村俊輔のコメント
「最後の2点はいらなかったね。いい課題が見えた。ここを修正しないと。試合は向こうのサッカーをやらせる前に、日本が主導権を取れた。交代選手は試合で何をしなければいけないか自覚しないと。ワンランク上を目指したい。次に向かって。次、次と目標を見て進んで行きたい」


私が言いたいことは以上の言葉に凝縮されているので、切り換えて浦和VS大分戦のお話しに。


真木蔵人、じゃなかった、シャムスカ監督率いる大分がナビスコ杯決勝進出。しかも下した相手が名古屋。
このまま爆発的な勢いに乗れば、今週の浦和戦で何をしでかすかわかりません。私の埼スタでの時間は「歓喜」や「余裕」ではなく「緊張」の時間になるのではないかと危惧していますが、ただ、浦和レッズが堅守速攻のチーム相手に爆発的に得点していくことしかないでしょう。


話はバーレーン戦に戻ってしまいますが、レーザー光線を使って日本選手のシュートを妨害しようとしたとか。まだ詳しい事実関係は分かりませんが、これがチームならびに国家レベルの関与があったとすれば、そんなチームはW杯に出る資格はないでしょう。