高校時代の出来事その④体育編 | AKB48小田えりな、横浜F・マリノス、横浜DeNAベイスターズ応援日記

高校時代の出来事その④体育編

おはようございます。





突っ込みどころ満載といえば、体育の授業も負けてないですよ。





5人の先生から教わったのですが、そのうち、2人の先生は、やることがすごかった。さすが、国体強化委員だけあった。





1人目の先生は、授業が1年中サッカー。  





でも、この先生、陸上部の顧問なので、サッカーのプロではない。




では、なにをやったかというと、授業の最初に出席をとって、先生は職員室に戻って行きます。





じゃあ、生徒は何をするのか?





この授業は、2クラス合同なので、クラスでチームを作って、サッカーの試合をやる。以上です(笑)




先生が、パスの仕方とか、戦術を教えてくれるわけではなく、自分達で勝手気ままに試合をする。





これって、授業というよりは、ただの遊び?出席しているだけで単位くれるわけですから。





ちなみに、私はDFでした。しかも、使えない。





ボールが自分の陣地にくれば、必死こいてがんばるけど、ひとたび、ボールが相手エリアに向かうと、あとはMFとFWに任せて、自分は、他人事のようにしゃがみこんで、GKとくっちゃべっていました←悪い子だ(`´)





私は本来、自分のことを悪く言うのは、好きじゃないけど、あえて、言わせていただきます。





やる気あんの?





ここで、あれって思った方もいらっしゃると思いますが、クラスで男子は10人で、相手クラスも10人なので、サッカーをするには、1人足りない訳です。でも、10人でやっていた。





この場合、どうゆうシステムになるかと言えば、1―4―4。つまり、DFが自分だけなので、こういう芸当ができるのです(笑)





でも、こういうポジションは1年中自分だけ独占するわけにはいかないので、たまに交代していました。そうすると、パスがつながらなく、ブーイングを受けるのです。慣れないことはするものでねぇ←急に訛ってる





ちなみに、女子は、別授業でした(ダンスとか)。





サッカーが雨でできない時は、バスケに変更ですバスケ





続きは、また次回!