高校時代の出来事 その①英語編
おはようございます。
今日は、何故か更新ラッシュですね(・・?)
さて、前の記事で、部活のことを書いていたら、無性に高校時代のことを書きたくなってしまいました(^-^)
なので、これから、シリーズ化して、教科ごとに、高校時代の回顧を試みたいと思います。
うちの高校の英語の先生はハンパなくいっぱいいました。それは、国際人文科という学科があるからです←私はこの科にいました。
でも、ネイティブの先生は1人でした…
一応、一般的な高校卒業程度の、英検3級に軽く受かる位の、学力はついたのですが、それ以上、例えば、早稲田、慶應に受かる学力はつきません←これらの大学に行きたいなら、予備校に死ぬ気で通う、または、浪人覚悟。
別に、この高校で、どの大学に受かる程度の学力が付くかは、どーでも良かったけど、それより楽しかったのは、ネイティブの高校生と触れ合うことが出来たことです。
米軍基地←といっても、横須賀基地とか厚木基地ではないですよ、の高校生や中学生とお勉強したり、授業を見学したり、貴重な体験でした(^^)v
一方、普段の日本人教師との触れ合いはどうだったのかというと、なんかテキトーでした(笑)
中でも、特筆すべきは、「ア」と「エ」の中間の発音(あのaとeの組み合わさった発音記号)にこだわる先生がいて、私は、あの発音を克服して以来、英語をネイティブ並みに発音することに抵抗がなくなりました。いわば、あの先生の授業こそ、今日にいたる英語学習の原点なのです←少し大げさ(笑)
まぁ、英語は中学の時から得意だったので、苦痛ではなかった。
今日は、何故か更新ラッシュですね(・・?)
さて、前の記事で、部活のことを書いていたら、無性に高校時代のことを書きたくなってしまいました(^-^)
なので、これから、シリーズ化して、教科ごとに、高校時代の回顧を試みたいと思います。
うちの高校の英語の先生はハンパなくいっぱいいました。それは、国際人文科という学科があるからです←私はこの科にいました。
でも、ネイティブの先生は1人でした…
一応、一般的な高校卒業程度の、英検3級に軽く受かる位の、学力はついたのですが、それ以上、例えば、早稲田、慶應に受かる学力はつきません←これらの大学に行きたいなら、予備校に死ぬ気で通う、または、浪人覚悟。
別に、この高校で、どの大学に受かる程度の学力が付くかは、どーでも良かったけど、それより楽しかったのは、ネイティブの高校生と触れ合うことが出来たことです。
米軍基地←といっても、横須賀基地とか厚木基地ではないですよ、の高校生や中学生とお勉強したり、授業を見学したり、貴重な体験でした(^^)v
一方、普段の日本人教師との触れ合いはどうだったのかというと、なんかテキトーでした(笑)
中でも、特筆すべきは、「ア」と「エ」の中間の発音(あのaとeの組み合わさった発音記号)にこだわる先生がいて、私は、あの発音を克服して以来、英語をネイティブ並みに発音することに抵抗がなくなりました。いわば、あの先生の授業こそ、今日にいたる英語学習の原点なのです←少し大げさ(笑)
まぁ、英語は中学の時から得意だったので、苦痛ではなかった。