はじめに

 

医学的に虐待は親→子で発生。親が高齢化し子が親の面倒を見る親子逆転が起きると、子を虐待していた親が「子供に虐待された!」と自己投影(被害妄想)するのが、高齢者虐待発生のメカニズム。なのに官民一体で子を犯人扱いしてカルト福祉利権者が大金を儲け親も子も財産を奪われる。誰得法ですか?

高齢者虐待防止法=擁護者虐待法資産詐取法 1法治国家の根幹である証拠裁判方式に基づかず2民事不介入の大原則を破って医者でも弁護士でもない無資格の高卒程度の素人カルト公務員がわずか数枚の書類で裁判官のように法を執行し親子分断家庭崩壊。後見人制度を悪用し資産を奪い尽くす世紀の悪法。

そもそも3人に1人が認知症(診断済)の現状なのに、高虐防法では、認知症の妄想・被害妄想による本人からの申告だけで 虐待(可能性)認定。情報隠蔽し、本人が死ぬまで親子を分断、子を虐待犯クレーマー扱い、有料サービスゴリ押し、後見人制度も市長が手続きして資産を奪う、世紀の欠陥法です。

虐待防止法により家族分断・有料サービスゴリ押し(資産奪取)という虐待が多数発生。その結果得をしているのは有料サービス提供業者。つまりこの悪法をロビーし立案しゴリ押し立法し行政虐待している自公カルト信者。

山上母と同じカルト洗脳で資産を奪われる被害を受け、カルト学会官民一体体制による不法違法犯罪行為を告訴告発しています。情報共有提供交換よろしくお願いします。
https://ameblo.jp/ocean-pacific-albatross/entry-12816151225.html

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保護ではなく 連れさられたとは??

 

今日まで 1根拠法を示し 2執行の趣旨を 3充分に説明されてないからです。

 

結論から言うと、この話のゴールは、カルト学会官民一体による 月30万円の有料介護福祉サービスへ誘導 なのです。

 

1カルト学会のお友達 

お友達作戦のご近所の何でも相談してというご親切なカルト学会員のお友達が軽度のアルツハイマーの独居老人に近寄りリホームなど、カルト学会系企業に利益誘導 と

 

2カルト市役所福祉課職員と

(1999年にカルト高名が政党支持率わずか2%にも関わらず政権与党になってからカルト学会員職員激増 特に福祉利権を握る福祉課、生活保護課)

 

3カルト警察官 生活安全課刑事 警察官

(1999年にカルト高名が政党支持率わずか2%にも関わらず政権与党になってからカルト学会員警察官職員激増。特に防犯パトロール監督式指導している生活安全課、刑事課)

 

という123体制のカルト学会官民一体による 月30万円の有料介護福祉サービスへ誘導 なのです。

 

事実、上隣に住む叔父は晩年アルツハイマーと診断された妻を遠い施設に勝手に処置入所、月30万を妻が亡くなるまで(合計500万~600万)支払いました。高齢者虐待防止法とは 一体 誰得ですか??

 

まずお友達作戦の創価お友達が アルツ的、ミュンヒ的、代ミュ的な母の話をうんうんと話を聞き、

「息子が補助人手続きを強要し財産を奪いこの家から追い出そうとしている」 → それは虐待だ → 本人の相談による保護 」というストーリー、アルツハイマー性妄想、被害妄想を激化 → 月30万円の有料介護福祉サービスへ誘導

 

息子に対しても 養護者は介護大変でしょ?お疲れでしょ?辛いでしょ?と  → 月30万の有料介護福祉サービスへの誘導

 

です。

 

誘導に乗らないと

 

カルトそうか公明がゴリ押しした

 

家庭や施設の介護現場での悲惨な事件の原因となっている(高齢者の妄想被害妄想だけを市職員(事務職)が勝手に事実と認定し虐待(の可能性あり)と勝手に虐待認定。法執行!!擁護人の訴えはすべて無視)

 

高齢者虐待防止法(たとえ高齢者の認知症性の妄想被害妄想が原因でも、擁護人が何かをしても、しなくても、通報や職員の独断)で

 

民事不介入大原則を破り、警察官、市職員(事務員)が 堂々と民事介入し

 

アルツ的高齢者の妄想、被害妄想話だけを うんうん そうだねそうだね と聞き、妄想被害妄想を激化させ

 

親子の仲をさらに悪化させ

 

虐待の可能性 を高め

 

虐待が起こらなくても

 

可能性がある!!と官民一体体制のカルト学会員が妄想しただけで、決めつけただけで

 

何もしてなくても 何かをしても 高齢者本人が虐待を受けた! と言っただけで

 

虐待(の可能性がある) とカルト市職員(それも医学心理学の専門知識がないただの事務員)が勝手に判断し

 

証拠もないのに 虐待(可能性あり) と 勝手に保護

 

カルト学会官民一体による 月30万円の有料介護福祉サービス という蟻地獄に高齢者本人を落とす。

 

もし何か証拠があれば 擁護人は カルト警察官が

 

関連法で 逮捕しちゃうぞ!!(という脅し)

 

です。

 

繰り返しますが、

 

実際に上隣に住む親戚の叔父は晩年アルツハイマーと診断された妻を

市役所と警察の独断で勝手に遠くのカルト学会系病院に強制的に入院(保護)

月30万の請求を妻が亡くなるまで請求され続けました。総額500~600万円!!

 

 

それとまったく同じパターンが うちの母(軽度認知症をだいぶ以前から叔父、息子から指摘されている) に起こったのです。


 

5月21日

 

以前から母の

「息子が補助人手続きを強要し財産を奪いこの家から追い出そうとしている」

という妄想被害妄想話をうんうんそうだねそうだねと聞き母の妄想を激化させてきた

カルト学会のお偉いさんがご親戚の体制建設(そうか建設)にお勤めだったお隣のS水さん初老独身男性が自宅に母をなんと!一泊させ、

母の

「息子が補助人手続きを強要し財産を奪いこの家から追い出そうとしている」

という妄想話をうんうんそうだそうだと聞き妄想を激化(民事不介入の大原則を無視し、さらに妄想話には肯定も否定もしないのが大原則を無視)させたので

カルト学会のお偉いさんがご親戚の体制建設にお勤めだったお隣のS水さん初老独身男性には、

今後一切の民事介入をお断りしました。本人はそれに同意しました。(しかしその約束は破られました)

もしかすると 「息子が補助人手続きを強要し財産を奪いこの家から追い出そうとしている」 というのもカルト洗脳の可能性があります。

 

母は 

 

●●の顔も見たくない 気持ち悪い! 

●●の声も聴きたくない 気持ち悪い! 

近寄らないで気持ち悪い!

●●は私の擁護人でも保護者でもない!帰って!!

 

と言う始末です。この原因は明らかに カルト学会員のお友達が 母の

「息子が補助人手続きを強要し財産を奪いこの家から追い出そうとしている」

という 妄想被害妄想話を うんうんそうだねそうだね と聞いたからです。

 

5月22日

 

市役所保健師の健康診断、家庭訪問で

・健康状態良好

・怪我無し

が確認されました。

が、引き続き 代ミュ的 アルツ的 被害妄想 あり

「息子は私に補助人手続きを強要し虐待し私から財産を奪いこの家から追い出そうとしている!!」

という被害妄想話(つまり家庭内問題の根本原因)についての私からの相談を

精神医学心理学のプロ!と自称した保健師さんは なんと13回も 完全スルー 

有料介護福祉サービスを勧め続けました。

 

・これはカルト学会のお偉いさんがご親戚の体制建設にお勤めだったお隣のS水さん初老独身男性とまったく同じです。

 

ちなみに

 

※補助人は裁判所が母の財産を管理する制度なので息子が財産を奪うことも家から追い出すこともできません。

※逆に 虐待認定 により母は 息子から 虐待により相続権剥奪の権利(財産を奪う権利)を得て、家からも追い出すことができます。 


・妄想激化は、お友達として、何でも相談して(とカルト学会系リホーム業者に利益誘導。実際母は祖母の死の直後から領収書が残っているだけでも2100万円もリホームに浪費しているのです) というカルト学会が全国展開している お友達作戦 という 民事介入 による悪影響です。

※補助人手続きを勧めたのは、これ以上悪徳カルト学会にお金を取られないようにするためでした。

 

・母の被害妄想、息子が補助人手続きを強要して、財産を奪いこの家から私を追い出そうとしている!!精神的虐待を受けた!!という話を

なんと一晩泊めて、うんうん、そうだね、息子は何て悪いやつなんだ!!という 民事不介入の大原則と

事情を詳しく知らない 妄想話 には肯定も否定もしないという大原則を逸脱し 母の妄想を激化したのが原因です。

 

※補助人手続きとは、裁判所が母の財産を管理し、息子は財産目録提出などの事務手続きをするだけで、母の財産を奪うどころか、裁判所の許可がなければ手をつけられなくなる制度です。

※逆に 虐待認定 により母は 息子から 虐待により相続権剥奪の権利(財産を奪う権利)を得て、家からも追い出すことができます。 

 

そしてカルト学会お友達作戦のお友達S水氏、市保健師の結論も、有料介護福祉サービスを利用しろ というものでした。

 

市保健師さんの対応も 民事不介入、妄想話を肯定も否定もしないという大原則を逸脱し、結局問題の核心アルツ妄想には一切触れず、有料介護福祉サービスに誘導するものでした。

 

後日、説明対応に出た 警察の生活安全課刑事の結論も、有料介護福祉サービスを利用しろ でした

 

※ちなみに成年後見制度の補助人とは??

母の残り少ない財産を 裁判所が 監督 し 守る 制度です。

息子は その補助人となり 財産目録 などを定期提出 事務方を努めるだけで、

母の財産を奪うどころか、裁判所の許可無しにはどうすることもできません。

補助人手続きの目的は これ以上悪意の第三者に財産を奪われない 為なのです。

もちろん、代ミュ、アルツの妄想による大きな契約について間違った判断をした場合、

制限行為能力者の母本人の契約行為は無効になります。

 

それをカルト学会のお偉いさんがご親戚の体制建設にお勤めだったお隣のS水さん初老独身男性は知りませんでしたし

母の妄想話に同調し迎えに行った私に対し到底敬語とは言えない言葉を多様して小一時間お叱りになりました。

母はそれに嬉しそうに同調し私を挑発する言動を繰り返しました。

 

それでも私は、全ては自己投影 で 彼らの 自己紹介(自己投影)を そのとおりだね と聞いていただけです。

カルト学会のご親戚が居てカルト学会系建設会社の体制建設にお努めだったお隣のS水さんにも

母と同様の問題があるように感じました。

 

母は同居当初から

 

「●●は口では良いことを言うが、私から財産を奪い、この家から追い出そうとしてる!!」と自己紹介・自己投影していましたし

※これもカルト学会官民一体体制による 親子分断工作 洗脳 被害妄想激化 虐待発生を高める 虐待捏造だった可能性が高いです。

 

5/16には

 

「●●となんて誰も一緒に住みたくないんだよ!!だれが●●となんて一緒に住みたいんだい??だれがお前の面倒なんて見るんだい??」と代ミュ的妄想(自己紹介・自己投影)を炸裂させていました。※これもカルト学会員のお友達による洗脳の可能性が高いです。

 

※補助人手続きを母に勧めたのも、S水さんより長年母や家系の諸事情をよく知る

叔父の甥の現役弁護士で5名の弁護士を雇うボス弁で医学部教授で精神医学学会会員からのアドバイスによるものです。

※逆に 虐待認定 により母は 息子から 虐待により相続権剥奪の権利(財産を奪う権利)を得て、家からも追い出すことができます。 

 

すると

 

5月24日 

私が外出中

の午前中に なんと警察に相談の電話がありました。(後日警察の説明で判明)

思い出してください※5月19日私の電話相談で母の同意の下、5月22日に市役所保健師の健康診断家庭訪問で

・健康状態良好

・怪我無し

が確認されています。

 

緊急性(生命と身体に重大な危機が訪れている(可能性)= 緊急事態 はまったく示唆されていません。

※感の良い人ならもうおわかりだと思いますが、そうかこうめいカルトがゴリ押しした法治国家の根幹である証拠裁判方式に基づかない正規の悪法、カルト法である、◯◯虐待防止法 は 緊急事態条項 のテスト法なのです。

 

さらに19日の時点で保健師は

・土日は様子見をしてください

・月曜日22日も午前中は予定がいっぱいなので午後にお伺いします。(と13時過ぎに訪問)

とまったく 緊急性 を示唆すらしていません。

※緊急性があれば 虐待の可能性ありと勝手に判断 19.20.21.22.23と わずか数時間で 勝手に保護 です。 

 

さらに緊急性とは 高齢者の 生命 と 身体 に 重大な危機 が おとづれいている可能性 と 緊急性がある との判断が必要です。

 

防犯カメラの映像によると

5月21日民事不介入を約束した

カルト学会のお偉いさんがご親戚の体制建設にお勤めだったお隣のS水さん初老独身男性が玄関先敷地内に登場

母と世間話 まるでテレビ特番の警察24時の 着手前に所在を確認 するかのようです

 

その直後、

・市役所福祉課職員4名

・生活安全課刑事4名

が雪崩を打つように現れ

・母を4人の福祉課職員と4人の屈強な生活安全課刑事が取り囲み

先頭に立っていた女性職員(事務員)は、何度も言葉を詰まらせながら

・あの、今日、 ○○さん(母)を あの ○○さんを 今日 お誘いしたくて。。。。。

というたどたどしい表現で(つまりあなたを根拠法に基づいて保護しますとは言っていない)

着手からわずか10分で母を連れ出しました。

後日福祉課課長 生活安全課当日担当刑事の話によれば 本人の同意 を得て。。。

 

明らかに動揺する母、しかし自分の代ミュ妄想話を聞いてもらいたい!!息子がおかしい!!って言ってほしい※5月21日カルト学会お友達清水氏の前でも、5月22日家庭訪問したカルトが多い保健師さんにもそう熱弁していました。

 

職員:あの、今日、 ○○さん(母)を あの ○○さんを 今日 お誘いしたくて。。。。。

母:・・・(突然大人数に囲まれ動揺するアルツの疑いを叔父、息子から以前からずっと持たれている母) 

母:・・・:::。。。 息子は今いません (と脈絡の無い返事)

職員:良かった〜!じゃあすぐ支度して!!とたたみかける女性職員(母は話を聞いてもらえると勘違いしてる可能性大)

 

その後も複数の職員から 早くして 息子はすぐ帰ってこない? 早くして!

 

 

・通帳

・財布

・保険証

・身の回りの生活品

 

を持参して!と言って 着手からわずか10分で連れ去られました。

※つまり母は自ら??の意思の如何を問わず、(カルト学会系)高額有料福祉サービス月30万円の蟻地獄の穴に落ちていったのです。

 

突然大人数に囲まれ動揺するアルツの疑いを叔父、息子から以前からずっと持たれている母が

 

4人の福祉課職員と4人の屈強な生活安全課刑事に囲まれた状態で。。。

今後自分の身柄がどうなるかも詳しい説明もされていない状態で。。。

 

お誘いしたくて。。。という言葉だけで

 

それを市役所警察の言うところでは 本人の同意 で。。。

 

その一部始終を、

カルト学会のお偉いさんがご親戚の体制建設にお勤めだったお隣のS水さん初老独身男性が玄関先でそのすべてを見ていました。

刑事や職員と仲良く会話すらしていました。もちろん息子(私)の悪口(妄想)も忘れないS水さん。

 

後日、

カルト学会のお偉いさんがご親戚の体制建設にお勤めだったお隣のS水さん初老独身男性に 

 

母の行方を聞いたら 知らない というので

 

防犯カメラの一部始終を説明したところ いつもどうり 火病発狂 。

そして 明らかに動揺を見せ呼吸を荒らげて 知らないよ〜 知らないよ〜 と繰り返し逃げてゆきました。

 

警察、市役所によると、現在母は 有料サービスを 本人の同意の元 受けているのでご安心ください ということです。

 

つまり、有料介護福祉サービス のセールスマンが、(カルト学会)のお友達作戦のお友達、福祉課職員、生活安全課刑事 なわけです。

 

セールスマンの皆さん全員が、大変でしょ?有料サービスを利用されては?? とおっしゃいました。

 

では?大変な養護者への支援とは??

 

1 . 高齢者虐待防止法における「養護者に対する支援」 高齢者虐待防止法において「養護者に対する支援」は、以下のように明記されている。 高齢者虐待防止法では、養護者に対しては、養護の負担の軽減を図るための支援(相談、指導及び 助言その他必要な措置(民間(カルト系)の有料介護福祉サービスへの誘導)によって、高齢者虐待を防止しようとしている

 

皆さんにお聞きします。一体、この法律は、誰得 ですか??

 

ちなみに 私は筋金入りの カルト学会の仏敵 です。カルト学会員にカッターを差向けられ大声で恫喝されました。

 

 

公明党委員長矢野氏もカルト学会の被害を訴えています

 

 

私のカルト学会をぶっこわ〜す!は つまり カルト学会員を救いたい!!です