カラフル (文春文庫)/森 絵都
¥530
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評価 3


たまたま本屋でこの本を見つけて、これはたしか映画でやってたと思いつい買ってそまいました(^_^)v


たしか、映画がアニメでやってた気がしたので子供向けの本かと思っていましたが、そんなことはなく大人でも全然楽しめました。(けど不倫や援助交際の話が出たのにはビックリしたけど)

内容はファンタジックで何かの原因で死んでしまった主人公が生まれ変わるために知らない人の体に入り過していき、自分の犯した罪を思い出そうとする話です。


この小説の登場人物は平凡な人が出て来ず、性格がみんな極端です。ファンタジーなのにとても人間くさいかんじかな。実際の世の中に近く人それぞれに考え方や性格がありそれがカラフルってこと?なのかなと思いました。それにしても、母親と主人公の初恋の子については最後までこの人はどうなのって感じでした。


読んでいる途中からなんとなくオチがわかってきてしまいましたがなんだかんだ言って終わりはよく、家族の温かさや身近かな人間関係、自分をもう一度見直すということあらためて考えさせられました。それに続きがでるなら主人公のその後も読んでんみたいと思いました。



背表紙から


生前の罪により輪廻のサイクルから外されたぼくの魂が天使業界の抽選にあたり、再挑戦のチャンスを得た。


自殺を図った少年、真(まこと)の体にホームステイし、自分の罪を思い出さなければならないのだ。真として過すうち、ぼくは人の欠点や美点が見えてくるようになる・・・。


老若男女に読み継がれる不朽の名作。







ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)/三上 延
¥620
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評価 3



こういう表紙の絵は苦手なんですが本屋さんで積まれていたので気になり、つい買ってしまいました。


これはライトノベルって言うのかな?、そうなら初めてラノベに手を出しました(-_☆)


内容は、ハラハラドキドキっていう感じではなく暖かい感じの話で、本にトラウマをもっている主人公が人見知りで綺麗な女店主(栞子)の古本屋でバイトすることになり、二人で本にまつわる謎を解いていきます。(主人公は助手で謎解きは栞子です


古本屋に持ち込まれる古書にまつわる話(夏目漱石、太宰治、etc)になっているので本好きならグッド!


出てくる本の内容を知っていればもっと楽しめるんじゃないかな?っと思います。知らなくても全然平気なんですけど。だから知らない本は読んでみたくなるはず。


主人公と栞子の今後の展開も気になります。二巻も出ているみたいなのでそのうち読んでみたいと思います(`・ω・´)ゞ



背表紙から


鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア子書堂」。


そっこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口も聞けない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。


だが、古書の知識は並大抵ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも。


彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。


これは’古書と秘密’の物語。




幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))/東野 圭吾
¥1,000
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評価 5


はじめてこんなに厚い本を読みました。(800ページくらい)


最初はこんなの途中で諦めると思っていましたが謎が謎を呼ぶって感じでどんどん引き込まれていき気付けば読み終わっていました。


ドラマと映画の白夜行を見てこれを読んだんですが(原作はこれから読みます)、内容的には白夜行と似ていますがこちらの方が展開がテンポよく読んでて飽きないんだろうと思います。


基本的に主人公の男女と関係者などの人の視点から書かれているので、「あれはそういうことか」なるかんじてす。


内容は好きな女の人のために男が悪い道を進んでいき・・・という感じなのでそんなの考えられないとか好き嫌いがはっきりと分かれるんじゃないかと思います。


私は最後のほうはちょっとなと思ったけど途中までは好きな人のために生きている男の気持ちが良くわかるし、かっこいいと思いました。


私が同じような立場だったら・・・ うーん、どうしよう(>_<)


幻夜からも読めますけど映画でもドラマでも原作でもいいので見てから読んだほうが絶対にいいと思います。


あー\(゜□゜)/ っていうのがあるんでチョキ


東野圭吾さんの本は2冊目なんですけど他の著者に比べて話がわかりやすいのでとても読みやすいと思います。




背表紙から


阪神淡路大震災の混乱の中で、衝動的に殺人を犯してしまった男。それを目撃した女。


二人は手を組み、東京へ出る。


女を愛してるがゆえに、彼女の指示のまま、悪事に手を染めてゆく男。


やがて成功を極めた女の、思いもかけない真の姿が浮かびあがってくる。


彼女はいったい何者なのか?!