幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))/東野 圭吾
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評価 5


はじめてこんなに厚い本を読みました。(800ページくらい)


最初はこんなの途中で諦めると思っていましたが謎が謎を呼ぶって感じでどんどん引き込まれていき気付けば読み終わっていました。


ドラマと映画の白夜行を見てこれを読んだんですが(原作はこれから読みます)、内容的には白夜行と似ていますがこちらの方が展開がテンポよく読んでて飽きないんだろうと思います。


基本的に主人公の男女と関係者などの人の視点から書かれているので、「あれはそういうことか」なるかんじてす。


内容は好きな女の人のために男が悪い道を進んでいき・・・という感じなのでそんなの考えられないとか好き嫌いがはっきりと分かれるんじゃないかと思います。


私は最後のほうはちょっとなと思ったけど途中までは好きな人のために生きている男の気持ちが良くわかるし、かっこいいと思いました。


私が同じような立場だったら・・・ うーん、どうしよう(>_<)


幻夜からも読めますけど映画でもドラマでも原作でもいいので見てから読んだほうが絶対にいいと思います。


あー\(゜□゜)/ っていうのがあるんでチョキ


東野圭吾さんの本は2冊目なんですけど他の著者に比べて話がわかりやすいのでとても読みやすいと思います。




背表紙から


阪神淡路大震災の混乱の中で、衝動的に殺人を犯してしまった男。それを目撃した女。


二人は手を組み、東京へ出る。


女を愛してるがゆえに、彼女の指示のまま、悪事に手を染めてゆく男。


やがて成功を極めた女の、思いもかけない真の姿が浮かびあがってくる。


彼女はいったい何者なのか?!