つらつらと。
レムリアについて、今ワークを通して改めて深める時期にいます。
レムリアは陰陽統合をされた次元の領域。
レムリアの光の柱を立てるには、上から高い波動を降ろすという事だけではなく
エゴや、深い情念の様な意識や、そういった陰の領域、下に潜り、そのエリアを明らかに見て受容、許容を与える事が必須でもあり。
レムリア、スピリチュアルなど
キーワード的には、ふわふわ、キラキラした雰囲気を感じるかもしれませんが
その過程は、とても地味で現実的な、けれどもすごく大切な作業でもあります。
そんな中、とても辛く苦しい感覚も湧いて来てもいたけれど
ふと夢で
一般的な龍ではないような(鱗的なものはなく)
うっすら虹色というかオーロラに光ってるような白い毛、鱗じゃなくて体毛の様なものが生えている、すごくまつ毛が長くて綺麗な目の、龍?体は長いけどちょっと犬みたいにも見える、そんな存在が現れてくれて。
触り心地が良くてあたたかく、その子を夢の中で抱きしめながら、その子に抱きしめられながら、ああ大丈夫なんだな…と安心した感覚を感じていました。
その夢の主はなんだったんだろう?と
ワークを共にして下さっているセラピストさんとお話していたら
「レムリアの龍だと思います。
地上の龍とはまた全然違うエネルギーの
見た目はファルコンにも似た感じの龍ですよ。」と教えて下さり。
しかもセラピストさん側も私の中からレムリアの龍が現れたのをワーク中にビジョンで見たとの事でとても驚き。
龍に関してはさほど知識がなく、ファルコン?についても理解がなかったので後で調べましたが、体毛とか本当に近い感じだったのですごくびっくりしました。
不思議な事がやっぱりあるものです。
基本的に、子育てやら何やらで起きている時にゆっくり瞑想…とか今はあまりできませんし
行動範囲めちゃ狭い私ですが
(なんならもうすぐ夏休みだし笑)
こうして無意識領域から意識領域へと夢を通して叡智が降りて来て、やがて現実に影響を及ぼす
みたいな事が最近は多いです。
物理的にもうちょいあちこち行きたーい、とも私の思考は思ったりもしますが、意識次元を上げる事を意識していくと時間と空間を越えていく感覚もあったりします。
人の全体の集合意識へのアプローチやライトワークのある部分においては、神社仏閣や実際に体を動かして相応しい土地に赴いた方がやりやすい様な印象はあります。
だからこそ今、その人の役割において、土地に呼ばれる感覚(コーリング)を通してご縁ある土地に導かれるという事も増えているのかもしれないですね。
話が逸れましたが。
ファルコンっぽい龍さんは今後のライトワークのサポートの一存在としてついてくれる様です。
レムリアの龍とご縁を結ぶ事に必要性を感じる方へもお役に立てる様になるみたいです。
この宇宙のエネルギー的な仕組み、成り立ちを知り、現実に活かす事は
天(無意識領域)と地(意識領域)
を結ぶ事でもあり
天界と地底世界を結ぶ事でもあり
陰陽を結ぶ事でもあり
それができる役目を担う存在として
人間(「間」に在る存在)がいるのかも…
とも感じています。
引き続き、私にできる事をさせて頂きます。
夏至が近づく今、切り替えの時期、転換期ですね。