こんにちは、Tamacoです。

退院し、お家に帰れた喜びを噛みしめています。やっぱり我が家が一番安心しますね🏠💕

 

さて今回は、シロッカー手術の経験よりも少し遡り、

2023年12月に行った「子宮頸部円錐切除術」について。
私が「手術をします」と決意するまでの、長い長い道のりについてお話ししたいと思います。

文中に出てくる診断分類の横文字がすごく分かりにくいと思うので

私が分かりやすいなと思った鶴川台ウィメンズクリニックさんのサイトを参考に貼らせていただきます
分類表記一覧表
 

😱健康診断から始まった、再検査の嵐

■2022年12月:健康診断で「要再検査」
すべての始まりは、よくある健康診断の子宮頸がん検診(細胞診)でした。
この時はまだ、「再検査なんて初めてだな~」なんて、軽い気持ちでいました。
 

■2023年1月:1回目の再検査

@医療法人社団蘭永会 錦糸町駅前レディースクリニック

駅前にあるクリニックで院長先生(女医)が丁寧に説明してくれます。
 

再度、細胞診を受けることに。
ここで、これから再検査を受ける皆さんに、声を大にして伝えたい注意点が!

⚠️健康診断の再検査には、必ず【元の検査結果】を持参してください!⚠️

私、これを知らずに手ぶらで行ってしまい、「結果がないと自費診療になりますよ」と言われ、
まさかの予約取り直しに…😭皆さんは気をつけてくださいね!
 

そして、後日出た結果は【HSIL】😭
「高度な異常が見られ、CIN2やCIN3が想定される状態です」 「すぐに精密検査を受けてください」
先生から告げられた言葉に、血の気が引いたのを覚えています。
 

■2023年6月:2回目の再検査(精密検査) 

@広尾 まきレディスクリニック
次に受けたのは、子宮の入り口を拡大して観察する「コルポスコピー検査」と、組織を数ミリ切り取って調べる「組織診」。

「組織診は痛い」という噂をたくさん見ていたので、
Googleの口コミを読み漁り、「痛みが少ない」と評判のクリニックを探し当てました!
結果、本当にほとんど痛みがなく、このクリニックを選んで心から良かったと思いました😭✨


しかし、告げられた結果は、 【中等度異形成(CIN2)~高度異形成(CIN3)】😭
「大学病院での治療をお勧めします」とドクターより。

病院に行くまでは「きっと何ともない」と祈るような気持ちでしたが、

この結果を聞いた時のショックは、今でも忘れられません…。

 

😭大学病院へ。そして、手術の決意。

■2023年8月:大学病院での3回目の再検査

紹介状と今までの検査結果を全て持って、慶應義塾大学病院へ。

「また同じ検査をする必要があります」と言われ、再び細胞診と組織診を受けました。

…が、前のクリニックが痛くなさすぎたのか、慶應の組織診は、普通に痛かったです😇 思わず脂汗が出ました…。これから受ける方は、心の準備をしていくことをお勧めします…!


そして、出た最終的な診断は、 【高度異形成(CIN3)】 

ドクターより
「上皮内がんです。いつ子宮頸がんになってもおかしくない状態なので、円錐切除術※で悪い部分を取りましょう」
 

👇※この子宮頸癌と書かれている部分を切除する手術です

手術は、どうしても避けたかった。 

経過観察はできませんか?と食い下がりましたが、

「上皮がんであり、子宮頸がんになってもおかしかしくない。早く治療した方がいい」という先生の真剣な説明に

ついに手術を受けることを決意しました。

 

ちょうど転職活動と重なり、仕事が休めない状況だったので、落ち着いた12月に手術日を設定。 

そこから手術当日まで、血液検査や心電図など、本当にたくさんの検査をこなす日々でした💉

 

💪【私のこだわり】麻酔は絶対に「全身麻酔」!

手術に向けて、私が一番こだわって、強く主張したこと。 

それが「麻酔の種類」です。

病院の基本方針は、下半身の感覚だけを麻痺させる「部分麻酔(区域麻酔)」でした。 

 

術前の説明で、看護師さんからサラッとそう説明されたのですが、どうしても気になってしまって。

「部分麻酔って…意識はあるんですよね?手術の音とか会話とか聞こえるんですよね?それ、私、絶対に無理です!!😭」 「他の病院では全身麻酔でやっているところもあるって見ました!」

と、必死に主張しました。

 

 先生からは「全身麻酔だと、術後に動けるようになるまで時間がかかりますよ」「麻酔科との面談も別途必要になりますよ〜」と、少し面倒くさそうな感じで言われましたが(笑)、それでも私は譲れませんでした。

 

結果、私の希望通り「全身麻酔」に変更してもらうことができました。 

術中は何もわからず、怖い思いをすることもなかったので、

あの時勇気を出して主張して、本当に良かったと思っています。

 

これから手術を受ける方、不安なこと、譲れないことがあったら、

ぜひ勇気を出して先生や看護師さんに伝えてみてくださいね。 

 

次回は、いよいよ入院当日のレポです!