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強迫性障害の治し方

長年医療機関で勤務してきた強迫性障害専門カウンセラーが、強迫性障害の治し方、認知行動療法のやり方を教えます

カウンセラーの鈴木です。


強迫性障害と何十年と付き合っている。


それでも治るのか?という質問をよくされます。


結論から言うと治る可能性は十分あります。


実際20年以上薬を飲んだり入院したりしている人でも良くなっている人をたくさんみています。


その中には「もうそんなもんだと思ってつきあっていくしかないよ」と医師から言われていた人もたくさんいました。


それでも良くなるんです。


またか!と思うかもしれませんが、行動療法をきちんとやれば良くなるものです。


やればですけど・・・。


まぁ、多少の勇気が必要です。


最初の3日間がんばろう、と思ってきちんとやるだけでも全然違います。


強迫性障害は以前は治りにくい病気といわれてきました。


しかし、今は治る可能性のある病気の代表格です。


あきらめないで治療していきましょう。


強迫性障害の行動療法ご希望の方はこちら

カウンセラーの鈴木です。


強迫性障害はよくなったり悪くなったりします。


自然に少しずつよくなってきたけれど、また悪くなったりを何年も繰り返していませんか?


行動療法をやっていてもそうです。


行動療法をある程度きちんとやるとよくなることが実感できます。


あ~よくなったな、ってそこで終わると、だいたい微妙に強迫行為に悩まされるか、何かのきっかけで再発します。


例えば、2時間くらい手洗いをしていた人が、1分間くらいになった。


以前と比べればものすごく良くなっているわけです。


ただここで

「これくらいならいいや」

と思っていると再発のリスクは高くなります。


また不潔恐怖の人がある程度はいろんなところに触れるようになった。


しかし、ある一ヵ所だけ汚したくない、守りたい「聖域」がある。


それがあるうちも駄目です。


治っていない可能性があるからです。


もしあなたが医療機関で治療を受けていて

「それくらいはいいんじゃない」

と言われていたとしたら、少なくともその治療者は行動療法の専門家ではないし、ちゃんとよくならない可能性が高いでょう。


何年も良くなったり悪くなったりを繰り返している人は中途半端に良くなった状態で治療をやめていないかチェックしてみてください。


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カウンセラーの鈴木です。


あなたの性格傾向はこうではありませんか?


あなたは思っていることがあっても人前では本当の自分を出せないことがあります。
人前では元気にふるまっていても、いつも何か不安なことが心の中にあって不安定です。
正しい判断をしたかどうか迷うことがあります。
あなたはこれまで自分なりに色々努力をしてきましたね。
それがなかなか人には認めてもらえないことも多いようです。


どうでしょう。


あたっていませんか?


少なくともどっかはあたっているでしょう。


これは「バーナム効果」というものです。


バーナム効果というのは誰でも当てはまるようなことを、自分のことだと思い込むことです。


上記の文はその典型的なものです。


心理学の実験なんかで確かめられている古典的な心理テクニックです。


占い師や怪しげな心理学、悪徳商法をやっている人がよく使います。


悩んでいるときはこういう共感されるような文章にだまされやすくなります。


もちろん良心的なところならよいのですが、バーナム効果を使い怪しい方向に誘い込もうとするものも多いです。


有名なテクニックですが一般の人にはなかなか知る機会がないので騙されやすくなるのです。


気をつけましょう。


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