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強迫性障害の治し方

長年医療機関で勤務してきた強迫性障害専門カウンセラーが、強迫性障害の治し方、認知行動療法のやり方を教えます

カウンセラーの鈴木です。


長い間強迫性障害で悩んでいる人は多いもの。


行動療法をやってみたいような気がするけど、勇気がでない。


不安に直面するくらいならこのままでいようかな、と思うこともある。


そんなときは「現状維持」と「行動療法をやって変化をする」ことの

メリット・デメリットを考えてみると頭が整理できることがあります。


例えば

現状維持のメリット

・不安に直面しなくてよい

デメリットは

ずっと強迫観念に左右された人生になる


変化することのメリット

・強迫観念から自由になり、やりたいことができるようになる

デメリット

不安に直面しなくてはいけない


など。


不安に直面するくらいなら一生このままで良いということであれば、それも選択の一つです。


強迫に囚われない自分らしい人生を生きたいというなら、変化を選ぶべきでしょう。


実際のところ何が幸せかは他人は判断できません。


例は一つずつ書いていますが、もっとメリット・デメリットがあると思います。


迷っている人は一度整理してみてはいかがでしょうか?


強迫性障害の行動療法ご希望方はこちら


カウンセラーの鈴木です。


行動療法をやる前に考えていた方が良いこと。


それは良くなったらどうしたいか?どんなことしたい?どんな生活を送りたいか?

というもの。


強迫性障害の行動療法はどうも「つらいことを我慢する」というイメージになりがち。


実際大変なこともあります。


そんな時、良くなったら自分がやりたいこと、実現したいことが意識できると、もうちょっとがんばろうと思えることがあります。


つらいことを我慢することが行動療法なのではなく、不安にとらわれない自分の望む人生を手にいれていく手段が行動療法でやっていくことです。


好きで強迫行為をやっている人はいないハズ。


あなたは良くなったらどんな人生を送りたいですか?


不安にとらわれない人生を選択するのは、いつもでもできます。


勇気をだして一歩を踏み出しましょう。


強迫性障害の行動療法ご希望の方はこちら

カウンセラーの鈴木です。


強迫性障害の行動療法は、不安を下げる方法ではありません。


どちらかというと不安を「上げる」方法です。


積極的に不安を起こすことで、不安があっても大丈夫になっていきます。


ここでよくある質問。


「不安なままでいたら気が狂ってしまうことはありませんか」


というもの。


どう思います?


不安がどんどん強くなったとして、何もせずにず~とそのままでいたとしたら?

答えは、必ずどっかで不安は下がってきます。


人間はず~と不安ではいられないのです。


起きていたらいつか寝てしまいますし。


ただ不安でいる時間が長い場合はあります。


不安を下げようとばかりしていると長くなるのです。


それでもからなず不安は下がります。


だから気が狂うことはありません。


「気が狂うのではないかと思うくらい苦しい」ということはありますけど。


まぁ、それでも怖いものは怖いと思いますけど・・・。


やり方さえ間違えなければ、必ず不安は抱えられる程度までなります。


安心して?やってみましょう!


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