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強迫性障害の治し方

長年医療機関で勤務してきた強迫性障害専門カウンセラーが、強迫性障害の治し方、認知行動療法のやり方を教えます

カウンセラーの鈴木です。


昨日は認知療法学会というところにいってきました。


認知行動療法ってメディアで聞いたことがある人も多いと思います。


しかし、専門としている治療者はごくわずかなんです。


このような学会に行っている人は強迫性障害を治りにくい病気だとはいいません。


むしろ、治る病気の代表だと感じています。


ホントに。


もちろん、楽に良くなるという意味ではありません。


きちんと治療すればよくなる病気ということです。


ちょっと知人の中で話題となったのが、強迫性障害を扱ったことが少ない医師が多いということ。


扱ったことがあっても薬物療法を何年もやっているようです。


どうしても行動療法をすすめないのか、残念でなりません。


前も書いたことがあるのですが、

「いつか必要なら医師が行動療法をすすめてくれるだろう」

と思っているといつまでもすすめられません。


日本では行動療法に精通している医師はごくわずかです。


自分で行動療法をうけようとしなければうけられません。


何年も強迫に悩まされる前に早めに治療していってください。


強迫性障害の行動療法をご希望の方はこちら  


カウンセラーの鈴木です。


強迫行為をやめる練習をしていても良くならない場合。


こういう時「練習してもよくならない」とならないことが大切です。


良くならないのはいろんな要因が考えられます。


・練習量が足りない

例:一週間に一度しか練習していない


・きちんと不安に直面していない

例:鍵をかけたときに頭の中で「鍵をかけたから大丈夫」と思い込もうとしている


・小さな不安にしか挑戦していない

例:本当に不安なことをやっていない


・「これは普通の人もやっているから」と、不安を避けている


他にもありますが、このあたりがよくあるやつです。


練習しても2~3週間よくならない場合は振り返ってみてください。


わからないときは専門家に相談しましょう。


強迫性障害の行動療法ご希望の方はこちら  

カウンセラーの鈴木です。


勤労感謝の日、いかがお過ごしですか?


休みの日だとついつい朝は遅くなりがちです。


お昼すぎまで寝ているといった生活習慣がある人は注意。


生活リズムがくるって、夜眠れなくなったり、翌日仕事がある場合はつらくなります。


月曜日につらいって人の多くが日曜は昼くらいまで寝ています。


若いころはある程度リズムが崩れても大丈夫な人も、だんだん年齢を重ねると体がついてこなくなります。


いつもと同じ時間とはまではいかなくても、せいぜいいつもの起床時間+1~2時間程度には起きましょう。


こういう小さな努力積み重ねが大事です。


また不眠でお悩みの方は休日も同じ時間に起床するクセをつけた方がよいですよ。


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