カウンセラーの鈴木です。
昨日は認知療法学会というところにいってきました。
認知行動療法ってメディアで聞いたことがある人も多いと思います。
しかし、専門としている治療者はごくわずかなんです。
このような学会に行っている人は強迫性障害を治りにくい病気だとはいいません。
むしろ、治る病気の代表だと感じています。
ホントに。
もちろん、楽に良くなるという意味ではありません。
きちんと治療すればよくなる病気ということです。
ちょっと知人の中で話題となったのが、強迫性障害を扱ったことが少ない医師が多いということ。
扱ったことがあっても薬物療法を何年もやっているようです。
どうしても行動療法をすすめないのか、残念でなりません。
前も書いたことがあるのですが、
「いつか必要なら医師が行動療法をすすめてくれるだろう」
と思っているといつまでもすすめられません。
日本では行動療法に精通している医師はごくわずかです。
自分で行動療法をうけようとしなければうけられません。
何年も強迫に悩まされる前に早めに治療していってください。