強迫性障害の治し方 -90ページ目

強迫性障害の治し方

長年医療機関で勤務してきた強迫性障害専門カウンセラーが、強迫性障害の治し方、認知行動療法のやり方を教えます

カウンセラーの鈴木です。


「あなたの病名は自律神経失調症」って言われたことある人いません?


精神科でなんとなく心と体の調子がおかしいと訴えるといわれることがあります。


しかし・・・自律神経失調症っていう明確な診断名はないって知ってました?


よく精神科でつかわれているDSMという診断基準ではそんな病名ありません。


これは調べてもらえればすぐにわかります。


結構いい加減でしょ。


自律神経の乱れなんかない!ということではなく、

自律神経の乱れはうつや不安、他の体の病気でも起こりうるので、それ自体が病気とするということは難しいのです。

要はいろんな病気の症状の一つという理解が一般的。


「体の検査しても異常がないし、でも体の調子が悪いって言っているし、ストレスっぽいからとりあえず自律神経失調症にしちゃえ」

と思っているかどうかはわかりませんが、そんな感じのお医者さんもいるような。


原因がわからなとすぐに精神科に回したがる内科のお医者さんって結構多いかも。


それで精神科でも、

「よくわかんないけど、ストレスっぽいし安定剤でもだしておくか」

と思っているかはわかりませんが、なんとなくお薬がでます。


つまり

「体の調子は悪いけれど原因がわからなくて、とりあえず自律神経失調症にしちゃえ。

薬くらい出さないと患者は何もしてくれない、と思うからとりあえず薬出しちゃえ。」


もちろんこれは私の妄想ですが、あながち外れてもいないんじゃないかなぁ。


あまり言うと問題発言になってしまいますのでここまでにしておきます。


強迫性障害の行動療法ご希望の方はこちら  







カウンセラーの鈴木です。


よく受ける質問で

「行動療法をやっている人をどうやってみつけたらよいか」

というものがあります。


私のところにも「遠方から新幹線や飛行機にのってはるばる通っている人もいました。


「地元にはなかなかいないんですよー」といわれます。


インターネットで調べても本を書いている有名な先生のところしかでてこなかったりします。


気をつけた方がよいのは

「認知行動療法も〇〇療法も〇〇療法もやってます」

という相談機関。


おそらく認知行動療法の専門ではありません。


本を見て勉強した程度、という人がほとんどです。


一般の人にはにわかに信じがたいと思いますが本当です。


ですからせめて「うちは(認知)行動療法を中心でやってます」というところが良いでしょう。


実際のところはインターネットで調べるか口コミかになると思います。


どうしても見つからないときは、私のところで電話カウンセリングでサポートします。


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カウンセラーの鈴木です。


「どうせやっても無駄だ」という言葉は、魅力的な思考である。
そう考えることによって、真剣に問題に取り組まなくても済むのだから

Scott Spradlin


結構きつい言葉だと思いませんでしたか?


私はきついと思いました。


「どうせ無駄って」苦しい場面で言いたくなります。


思い返すと私は結構言っているなぁ。


実際やってみても駄目なことだってたくさんあります。


でも・・・「どうせ無駄」と思うことで変化の可能性は放棄しているんですよね。


下手をすると過去のこと、未来のことを悩んでいる間は、何も行動しなくても済む・・・と言えるのですよね。


そう考えると悩んでいるときはキツイ言葉なのですが、これから変化をしていかなくてはいけない人には大切な言葉なのかもしれません。


まぁ、いろいろ難しいことはありますが・・・結論からいうと・・・やって(行動してから)からいろいろ考えましょうということですね。


強迫性障害で悩んでいる方は、あきらめずに行動していきましょう!


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