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強迫性障害の治し方

長年医療機関で勤務してきた強迫性障害専門カウンセラーが、強迫性障害の治し方、認知行動療法のやり方を教えます

カウンセラーの鈴木です。


私は治療に関しては科学的根拠のある方法を提供しています。


普通、専門家のもとにいけば、きちんと治る方法を教えてくれるって思いますもん。


ところが日本の現状はそうではありません。


医療機関にいっても、薬物療法重視。


強迫性障害以外にも認知行動療法の効果が認められていますが、勧められることは稀です。


強迫性障害に関しては、薬物療法以外では認知行動療法しか効果が認められいないにもかかわらず。


臨床心理士のもとにいっても「親子関係が・・・」と言われてしまうことがあるのです。


この状態って一般の方には怖いと感じませんか?


信用して相談している相手が実はまったく治療根拠のないことをアドバイスしている可能性があるのです。


どの情報を信用していいかわからなくなりますよね。


「どんな治療法を受ければいいか」と迷ったら、きちんと科学的根拠のある治療法を受けましょう。


医療機関や怪しいカウンセリングまかせではいつまでも治らない可能性があります。


どんな風に科学的根拠のある方法を探せばよいかというと、例えば厚生労働省関係のホームページ 情報を入手できます。


ご参考にしてください。


強迫性障害の行動療法ご希望の方はこちら





カウンセラーの鈴木です。


嫌なことが頭に浮かんだらどうしています?


・気をそらす

・考えないようにする

・別のことを考える


などしていませんか?


それでなんとかなっているのならそれでよいでしょう。


でも、それでうまくいかないことが多いのでは?


逆にもっと考えてしまっていませんか?


特に強迫的なことに関しては。


これはなぜかというと・・・。


よくよく考えてください。


「不安なことを忘れよう。不安なことを忘れよう・・・」


と考えているってことは、何について考えています?


「不安」について結局考えているのですよ。


よく「無になろう」と考えている人ますよね。


「無になろう」と考えているわけですから、無ではないのですよ。


だから不安について考えないようにしようというのは逆効果なんです。


これは心理学の実験でも確かめられていて、忘れようと努力している人は、時間が経つとさらに思い出すようになるのです。


だから強迫観念を忘れよう、気をそらそうとしてもダメなどころか逆効果になってしまうわけです。


忘れるのではなく、「考えがあっても大丈夫」とするような練習をしていきましょう。


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カウンセラーの鈴木です。


寒くなりましたね。


忘年会の時期です。


忘年会続きでアルコール量が増えている人もいるかもしれません。


アルコール量には注意しましょう。


ところで、眠れないからといってアルコールを飲んでいる人っていませんか?


「睡眠薬は怖いからアルコールを飲んで寝よう」

って感じで。


アルコールは寝つきをよくする作用はあります。


しかし、後半の睡眠を浅くするので睡眠の質は悪くなるのです。


また利尿作用があるため、夜中におしっこで起きやすくなります。


ですから睡眠に寝酒はやっちゃダメなんです。


アルコール依存にもなりやすくなります。


アルコールに頼るくらいなら、きちんと睡眠薬を飲んだ方がよいかもしれません。


また自分でできる寝つきを良くする方法もあります。


アルコールはほどほどに。


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