カウンセラーの鈴木です。
強迫性障害の行動療法はちょっと苦痛なことをすることがあることが弱点です。
モチベーションを保ち続けられるかがカギとなります。
ですから一人でやると失敗しやすいのです。
私がカウンセリングをしていて、
「1週間、毎日練習してみてくださいね」
といっても、
「最初の数日はやってたんですけど途中からやらなくなって・・・。カウンセリングの前の日になったらやらなきゃ!と思って練習再開しました」
という場合が結構多いです。
家事や仕事、学業などしなければならないことがあることで、嫌でも毎朝同じ時間に起きたりするのです。
それが一ヶ月休みだったら自分で「毎朝同じ時間に起きよう」というモチベーションを保つことって結構大変なものなのです。
だから家族や友人、専門家などを巻き込みながら治療していくと良いと思います。
一人でがんばらなず、一緒に治療していきましょう。