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強迫性障害の治し方

長年医療機関で勤務してきた強迫性障害専門カウンセラーが、強迫性障害の治し方、認知行動療法のやり方を教えます

カウンセラーの鈴木です。


行動療法やりたいけど・・・勇気が出ないんです・・・っていう相談よくあります。


行動療法が強迫に効くのはわかった。


・・・が!怖くてできるか~!ということなんですね。


それももっともなこと。


「どうやったらやれるようになりますかね」

「他の人はどうやってやってますか?」

と、さらに聞かれることが多いのですが・・・。


やるしかないんですよ~!


教科書的には、今後のメリット・デメリットを考えてもらう、なんてやりますけどね。


そんなことだけでやろうと決断できる人はそれほどいません。


だから・・・


やるか、やらないかを検討しているとうまくいきません。


やるんです!


強迫の治療と同じく、考えるより行動が大事です。


考えたら勝ち目はありません。


いつもと同じ「怖くできない」というパターンにはまります。


いきなりきついのはダメならば、できるところを探していけばスタートは意外にすんなりいきます。


考えるより、行動です!


強迫性障害の行動療法を希望の方はこちら



こんにちは。カウンセラーの鈴木です。


強迫をやめるための練習でよくある間違ったやり方。


周囲を巻き込んでの時です。


例えば、不潔強迫の人が「触ったら病気になるんじゃないか」と思っていたドアノブを触る練習をしようとするときに、周囲の人に対して

「ドアノブを触っても大丈夫だよね」

と言ってしまうこと。


これは確認なのでダメなんです。


「きれいだから・病気にならないから触る」

という文脈になってしまうので。


ましてや周囲が「大丈夫だから触ってごらん」というのは、もっとダメです。


強迫のお手伝いをしているようなものなんです。


強迫の治療は

「安全かどうかにこだわらなくなる」ということが必要なので。


やっている人はご注意ください。


強迫性障害の行動療法ご希望の方はこちら

カウンセラーの鈴木です。


強迫性障害のカウンセリングはどんなことをするのか?について。


わかりやすいといえばわかりやすいのですが、やってみなくてはイメージがわかないって人もいます。


だいたいのところをご説明。


1.強迫性障害がどのようにして維持されているかを説明します。


2.どうすればよくなってくかについて説明します。
書籍などで行動療法を知った人が多いと思いますが、だいたいは行動療法に誤解をしていますので、ここできっちり説明します。
ご家族が一緒にいらっしゃれば、ご家族がどのような対応をすれば良いかについても説明します。


3.不安場面についてリストアップします。
自分では気づかない強迫行為も結構あるものです。


4.不安場面での実践をします
理屈だけを知っても治ることはありません。
かといって、無理やり嫌なことをさせることはありません。

自宅でも練習できるように、実践での心持や行動の仕方などのコツについて説明します。

自宅等で実践してもらい、うまくいかなければ、その要因を分析して対処方法をアドバイスします。


簡単に書きましたので「単純だなぁ。こんなんで治るのかなぁ」と感じる人もいると思います。

やってみるとわかりますが結構奥深いというか、単純ではありません。

ただ、続けてもらうと良くなってい可能性が高いと思います。


悩んでいるよりもまず行動しましょう!


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