強迫性障害の治し方 -74ページ目

強迫性障害の治し方

長年医療機関で勤務してきた強迫性障害専門カウンセラーが、強迫性障害の治し方、認知行動療法のやり方を教えます

こんにちは。カウンセラーの鈴木です。


強迫の人を見ていると、行動療法を最初から受けようとしている人は少ないような気がします。


「とりあえず、病院へ」

となるので、病院にいくとまずお薬となりますからね。


なかなかよくならないので、調べてみると行動療法というものがあるらしい、とわかる。


しかし、この時点でも行動療法を受けようとする人はそれほど多くありません。


占い師のところにいったり、霊媒師のところにいったり、親子関係をほじくり返すようなカウンセリングを受けたりしている人が多い印象です。


もちろん、それで治ることはほとんどありません。


どっかで「嫌なことに直面しなくても済む良い方法はないだろうか」と思うようです。


「そんな方法はないのだ」とわかり、行動療法を受けよう、とするようです。


そうすると、その時点で数年~十数年経っていることはザラなんです。


強迫で失うのは時間です。


逆に強迫を治して得られるのは有意義な時間です。


早く、自分の人生の時間を取り戻しましょう。


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こんにちは。カウンセラーの鈴木です。


眠れない時って、ついつい

「今何時かなぁ」

って時計をみちゃいません?


「2時か~、今日も眠れないなぁ。早くねなきゃ」

って眠れない自分を自覚し、さらに寝ようと焦る。


こうなると悪循環です。


寝ようとする努力はさらに眠れなくさせます。


眠れない人が時計を見るという行為は、焦りを呼び悪循環を引き起こすきっかけとなるのです。


だから、不眠で悩んでいる人は寝ている時に時計をみてはいけません。


それでもついつい見たくなっちゃんですけどね。


時計は見えない位置におくようにしましょう。


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こんにちは。カウンセラーの鈴木です。


さっき、自転車に乗っていたらバイクとぶつかりました・・・。


横断歩道を渡ろうとしていた時、信号待ちをしていた車の間をバイクが停止せずにつっこんできました。


ついついクセでなぜか私が「すみません」と言ってしまった。


しかし、ぶつかったバイクはそのまま逃走。


このやろ~!と思いましたが、私は怪我もなく、自転車もコツンとぶつかった程度だったので大ごとにはしないことにしました。


加害強迫の人なら、この文章をみて怖くなってしまいますよね。


「さっきぶつかってしまったのではないか」ってな感じで。


加害強迫の人は、不安になってしまってもふりかえってはいけません。


私にぶつかったバイクの運転手のように。


もちろん、本当にぶつかった時は無視しちゃダメですよ。


また加害強迫の人は頭の中で

「この音はぶつかった音じゃないよな」

と安心しようとしてもいけません。


強迫観念が強くなります。


強迫的になってはいけませんが、安全運転していきましょう。


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