強迫性障害の治し方 -70ページ目

強迫性障害の治し方

長年医療機関で勤務してきた強迫性障害専門カウンセラーが、強迫性障害の治し方、認知行動療法のやり方を教えます

こんにちは。カウンセラーの鈴木です。


ゴールデンウィークに突入しますね。


この時期、確認強迫の人はちょっと大変では?


長期の外出では戸締りがものすごく困る。


何日間も家を開けると思うとものすごく怖い。


だから何度も何度も確認。


そうならないようにしなくてはいけませんよ~。


怖いこと、不安なことって良くなるチャンスなんです。


ましてやGWのように出かける時は不安も強くなりますが、きちんとすれば一気に良くなるチャンスかもしれません。


ピンチはチャンスだと思って、確認せずに出かけてみてください!


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こんにちは。カウンセラーの鈴木です。


強迫で休職中の人もいますよね。


そういう人はゆっくり休んでばかりではいけません。


もちろん、休職まで追い込まれるくらいだから、ゆっくり休むのが悪いわけではありませんよ。


ただそれだけだとあまりよくなっていかないケースが多いんじゃないでしょうか。


なんとなーく休んで、なんとなーく復職してもまた同じ羽目になります。


休んでいるだでは強迫はよくなりません。


きちんと行動療法で治すとか、積極的に治す方向にいきましょう。


最低限やることは

・強迫の治療

・一定の睡眠リズムをつける

・適度な運動、食事

です。


まぁ、あたりまえと言えば当たり前ですが、結構やっていない人が多いのです。


地道にやっていきましょう。


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こんにちは。カウンセラーの鈴木です。


強迫性障害の方で、子作りをしようしている人で気になるのは、

「子どもに強迫性障害が遺伝するのか?」

というもの。


一家そろって強迫性障害って人もいますからね。


研究では遺伝について関連性が指摘されてはいるものの、まだきちんと解明されていません。


一つはっきりしていることは、仮に遺伝的要因があったとしても、それだけでは決まらない、というもの。


親が強迫ならば、必ずしも強迫になるわけではありません。


全く同じ遺伝子をもっている一卵性双生児でも、必ずしも強迫になるわけではありません。


ということは、遺伝子だけでは強迫は決まらない、ということなんです。


強迫は遺伝のほかに環境との関連性が指摘されています。


時代背景、友人、家族、性格などいろいろあるわけです。


親が不潔強迫でずっと不潔なものをさけさせ続けるとか、手を洗わせることばかりしていたら、子どももそうなってしまう可能性が高まる、ということも考えられますし。


ですから、子どもを作ろうかなぁと思っている強迫の人は、遺伝するかどうかを心配するより薬や症状の状態を考慮していくとよいと思います。


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