強迫性障害の治し方 -69ページ目

強迫性障害の治し方

長年医療機関で勤務してきた強迫性障害専門カウンセラーが、強迫性障害の治し方、認知行動療法のやり方を教えます

こんにちは。カウンセラーの鈴木です。


お薬による治療を続けていて診察で


「どうですか?」


と聞かれ


「変わりないです」

と返す。


そうすると

「じゃぁ、前回と同じ薬出しておきますね」

となる。


「調子悪いんです」

と返すと


「じゃぁ、薬増やしておきますね」

「じゃぁ、薬変えましょうか」

となる。


こんな会話を何年も繰り返してはいませんか?


もちろん良くなる人もいますが、何年も同じことを繰りかえしているようであれば問題です。


多分ですが、多少の波はあれどもそんな感じで何年~数十年過ごす可能性は高いです。


何年も続いている人は行動療法を考える時です。


行動療法であれば、自分の頑張り次第で早く良くる可能性はあります。


早めに強迫とお別れして、自由な生活を手にいれましょう!


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こんちは。カウンセラーの鈴木です。


強迫性障害の治療で、一般の人が疑問に思うことの一つ。


「薬を使用した方がよいのか」


それはお医者さんが判断すること・・・としてしまうとそれまでなのですが・・・。


おそらく9割以上の確率で病院にいけば薬物療法のみがすすめられます。


実際は行動療法だけでも良くなる可能性はあるのですが。


基本的にお医者さんにかかるということは薬をもらいにいくものだと思った方が良いです。


薬以外の方法と比較してどうなの?という人もいますよね。


そんな人はどっちがよいかはまずメリット・デメリットを知っておく必要があるでしょう。


薬物療法

メリット:飲むだけなので楽、うつがある場合はその治療もついでにできる

デメリット:結構効果がない人が多い、長い間服用する、やめると再発率が高い、副作用の問題


行動療法

メリット:薬物療法よりも効果が高いと言われている、再発率が低い、やり方次第で短期間で良くなる

デメリット:特に最初のうちは苦痛度が高い、短期的には自費なのでお金がかかる


さて、どうでしょうか。


どちらにもメリット・デメリットがあります。


じっくり検討してみてください。


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こんにちは。カウンセラーの鈴木です。


強迫を克服するための練習をしていると、

「これだけはやりたくない」

というものにぶち当たることがあるかもしれません。


例えば、不潔強迫の人が

「トイレの後に手洗いすることはどうしてもやりたい」

「普通の人でも洗っているんだからそこは手をあらっていいよね」

なんてやったりする。


他の部分が良くなったとしても、そのように苦手な部分があると、後でつらくなります。


結局は不安なままなのです。


治ったとつもりでも、すぐに再発してしまうかもしれません。


こんな感じで結構「強迫が良くなった」と言っている人の中でも、実はきちんと治っていない人もいます。


ですから基本的に苦手な場面は全部やりきらないといきません。


ごまかしていると後々困ります。


最後までやりきりましょう!


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