強迫性障害の治し方 -68ページ目

強迫性障害の治し方

長年医療機関で勤務してきた強迫性障害専門カウンセラーが、強迫性障害の治し方、認知行動療法のやり方を教えます

こんにちは。鈴木です。


今回は縁起強迫の治し方について。


例えば、不吉な数字がよぎった時にやっていたことをやり直してしまうとか。


「不幸なことが自分や家族に起こるのではないか」


と不安になり、強迫儀式をしてしまうわけです。


まずは

・どんなことが怖いのか

・怖さを避けるためにこれまでどんな行為をしてきたのか

をピックアップしてみることが必要です。


そして


「不吉なことをあえてやり、これまでやってきた不安を打ち消す行為はせず、むしろ不安を強くさせるようなことをする」


ということが練習になります。


あえて不吉な数字を思い浮かべるとか、あえて不吉場所にいって不幸になりそうなことをやってみるとか。


はじめては結構怖いと思いますが、やってくるとだいだいの方が慣れてきます。


是非練習してみてください。


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こんにちは、鈴木です。


OCDサポートセンターはおかげさまで1周年を迎えました。


やはり強迫性障害で悩んでいる方は多いですね。


近くに行動療法をやっている治療がいればよいのですが、そうでない人も多いですよね。


あと夜間しか時間がとれない人なんかで、なかなか相談機関に行けない人にがご利用しています。


今後の活動としては、強迫性障害だけでなく、不安障害全般も扱っていこうかなぁと。


強迫性障害の人がパニックをもっていたり、人前にでることが苦手だったりすることもありますしね。


多分不安で外になかなか出られない人もいると思うんですよね。


薬で良くなっていない人も多いし。


今のところは構想段階ですけど。


来年あたりはOCDサポートセンターももしかして名前が変わっているかもしれません。


そもそも知人のところと名前が似通っているので早く変えなきゃなぁと思っていたんですよね。


とりあえずは今後ともよろしくお願いします。



こんにちは。カウンセラーの鈴木です。


強迫性障害というと、手洗いをたくさんしたり、鍵やガスレンジの確認をしたりといったものをよく本やネットなどでも目にすると思います。


手洗いや確認は目で見てわかりやすいのですが、パッと見た目ではわかりにくいものもあります。


例えば・・・


・神社など神聖といわれている場所で、いわゆる「悪い」といわれていることや卑猥なことなどが頭に浮かんできて、それを頭で打ち消そうとしたり、その時やっていたことをやりなおそうとしたりする。


・その時の自分の行動が何をしていたかが気になり、「今私〇〇って言ったよね」と周囲に確認する


・服を着る時に「この服で本当によいのだろうか」とずっと考え続け行動できない


・4、9といった数字を過度に避ける


・不吉な考えがわくと行動をやり直したり、手を洗ったりする


などなど。


もっともっとあります。


以前にも書きましたが一見奇妙な思考だったりするので医療機関で統合失調症と間違われることも多いようです。


「これってもしかして強迫じゃないの?」って思ったら一度ご相談ください。


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