写真を撮っていいのか分からず、

こっそり撮ったのでこんなのしかないですが。


実質独立国家ではないこの日本において、政治的アプローチがどれだけ意味があるのかは分からないけれど、グローバリズムにNOを突きつける政党は参政党しかない今、せめて月千円のカンパくらいはさせてもらおうという隠れ党員です。


代表交代の直後で、どんなかなーと少し心配になりつつ、参加してきました。その雑感を。


会場はビッグサイト一番奥の南棟。

とても広い部屋?でした。

ステージに対してとっても横長レイアウト。

金額の違うA席B席C席をはっきりさせるためか、

ブロックの間隔、通路がすごーく広くとってあり、ガラガラっぽく見えてしまった。そんなに広くなくていいからC席の人にもっと近くで見せろよ、という感じでした。

モニタースクリーンも4枚設置でしたが、もっと椅子を中央に寄せれば2枚で十分だろ、て感じ。

お金がないない言ってるので、選挙に備えて節約してほしい!党員はとにかく話を聞きたくて勉強したくて行くので、ドライアイスも銀テープもいらんのよ。

まぁ、予算枠設定してイベント屋さんに発注しているとは思うのですが。見た目の派手さより、必要なところへ、と思ってしまいます。


内容的には、大満足でした。


須藤元気氏と神谷さんの対談は、同い年ということで、リラックスして、本音も飛び出し、普段聞けないお話がたくさん。


東西スピーチ対決は、会場の投票で、参加型なのが楽しめました。個人の勝ち負けは出さなかったところも好感。その場に立たれただけですごいことですから。

私は、自分のことだけで終わっちゃった人は、どんなすごい生い立ちや経歴を持っててもポイントは低くなりました。世の中の何に問題を感じ何をしていきたいのかが明確な人、プラス引きつける話術がある人に入れました。


HEAVENESEのライブは、自分の中のメインでした。たった30分の中に、普段の自分たちのライブのエッセンスをしっかり詰め込んでくれてました。この曲をやるだろうな、というのがドンピシャ大当たり。周りの席の、多分初めて見た人、泣いてましたー。

次のライブのチラシが入ってたので、大勢行くのじゃないかな?

ボードメンバーアドバイザーへの10代の質問コーナーは、司会のシュウさんの進行がキレッキレで、面白かったです〜

頼もしい若者たちに出会えて嬉しくなりました。

さすが、参政党にアンテナが立つ若者は違う!てか、他の党には10代の支持者なんかおらんやろ。


このコーナーに、ホントは松田先生も出るはずだったのかな。

会場を映すクレーンカメラに常に、パイプ椅子に座る松田先生が映って、悲しかった。

プログラムには一つも出番がなかったのは、松田先生が出るのを拒んだのか?神谷さんが避けたのか?ちなみに、最後のカーテンコールの時だけ、登壇されました。

経済問題には松田先生!という感じで、これからも活躍してほしいです!


海外からのゲストは、マット・シュラップという方でした。知らない人でしたが、レーガンの側近で、奥さんはトランプの側近という大物だそう。


スピーチの後、山岡鉄秀さんのインタビュー、山中泉さんの通訳という贅沢な布陣で、淀みなく進んだのが凄かったです。新生保守はどこにあっても、妨害される運命にあるけれど、気にすることなく、ひるむことなく突き進むのみ!という気概をいただきました。国を超えた連携、日本からそれができるのは参政党しかないですね!

CPACK JAPANにも申し込みました!


ファッションショーも、楽しかった。

一度、グッズ販売のコーナーを見に行っても買うものないなーと思ったのに、素敵に着こなしているのを見て、最後に買っちゃいましたよ笑

ちなみに、今回は、色やロゴで参政党を正面切ってアピールするのでなく、党員にはわかる、党員同士、あなたも党員なのねとニンマリする、あるいは声をかける、そのための、という感じの、デザイン的にはとてもおしゃれな路線になりました。


神谷さんのスピーチは、泣けたなぁ。

今、どんなに大変かと。でも私達のために踏ん張ってくれている。

もし今参政党がなくなったら、私たちが気づいた危機感の行き場がなくなってしまうから、

今はまだ神谷さんあっての参政党なので、できる限りできることで支えていきたいと思います。


無事開催されて、本当に良かった。大満足のフェスでした。

ただ、ボードメンバーは変わっても、赤尾由美さん、武田先生にもいてほしかったな。一抹の寂しさも感じたフェスでした。


行ってきました。

1週間以上経ってしまいましたが。


1日目はフツーに誰でも行ける日で、

2日目は男子限定の「男祭り」でしたが、

男祭りを見届ける女子を若干名招待する「ラッキーガール」に当選。2日とも参戦できたのでした!


UVERworld、まだ知らない人の方が多いかと。


元々、📺には滅多に出ないバンドで、

多分、ゲーノー界にはドップリは浸かっていない。

メンバーみんな幼馴染みの、作り物ではないバンド。

全世代的には「知る人ぞ知る」的存在でしょうが、Japanese ROCK界隈ではすでに大御所、

フェスでは大トリの常連。

所属事務所の中でも、

かなり自分たちのやりたいようにやれる地位を

苦労の末、獲得しているはず。


もちろん、そこまで登り詰めたのは、音楽がいいからなので、聴いてみてほしいですねー。


HEVENESEと違って、インディペンデントな立場になく、

取り巻く組織が大きくなり過ぎているので、

世の中に合わせるしかなかったのは仕方なかった、と思うことにしてます。

ワンオクのTAKAとも多分近いし、

ごぼうの党の奥野さんとも面識はあると思うので、

毎日10キロ走るTAKUYA♾️さんには、気づいてる心ある友達であるならば、きっと情報は入れてあげてると思うのです。


だからこそ、

今回の流行り病については、ノーコメントながら、

その時々の最大限の範囲で、

配信ライブから始まり、1席おきとか、声出し無しとか、少しずつ世間の風潮に抗わない範囲で条件を変えながらライブを続けてくれてたんだと。


そして一年くらい前からはギチギチに入れて、

😷無しOK声出しOK、に加え、今回はスタッフも😷無し、となりました!

やっぱりスタッフの笑顔も大事ですね☺️


男祭りのライブTシャツで真っ赤に染まった観覧席。「IMPACT」 で、♪ウォーウォーうぉうぉと吠えながら一斉に飛び跳ねた時は圧巻でした〜


声出してコール&レスポンスを交わすのは楽しかった〜

ライブはこうでなくちゃ。

ヘタレB’zとは違うのさ。


一番心配だったのはシェディング。

1週間経った今でも何ともないので、セーフだったみたいです。


倒れる人や、🚑の出動もなかったみたいで、

良かったです。


観客は、まだ1割くらいは😷だったかな。

とっても暑かったのに、よくまぁ。

そんなに怖いなら来なきゃいいのに笑


最後に、年末までのライブスケジュールの発表があり、

ハワイでの女祭り、2024.4.11も発表されているので、

ということは、それまでは新たなパンデミックは仕掛けられない、と思って良いかな?


それまでに、新型コロナ茶番デミックの闇が暴かれて、多くの人が知るようになり、

新たなシェディングの心配なく、また行けることを願うばかりであります。