予告的な映画、と聞いて、現在のアメリカは内戦前夜だとかも聞くので、見ておこうと思い、見てきましたが、ハッキリ言って全くの期待外れ。


 そもそも何で内戦状態になったのか、何をめぐって国内のどういう立場の人とどういう立場の人が衝突したのか、全くわからん。

 10分くらい見ているうちに、この人が主役なのかな?という人がわかって、どうやらその人はプレスの人で、大統領のインタビューを取るという手柄欲に動かされてホワイトハウスをめざすんだけどたまたま知り合ったカメラマンのたまごみたいな若い女の子も連れて行くことになって、もう有り得ない。途中途中で銃を持った迷彩服の人間に出くわしては仲間が撃たれていく。まあとにかくたくさん銃が打たれて、爆弾が爆発して、血が流れて、人が死んで、するのですが、誰対誰なのか、ちっともわからない。

 私が予想していたのは、政府が何らかの政策を強行することによって、市民同士の対立が激化し、平和な街、平和な人間関係が崩壊していく。その極端な形として戦争状態になり、そこに政府がどう対処し、軍がどう関わり、最後、街が、国が、どうなるのか、というようなストーリー展開だったのですが、全然違いました。

 最後、大統領は結局殺されちゃうんですけど、どういう考えを持った者に殺されたのか、殺すことにどんな意味があったのか、分からない。わからないことだらけの、ただ、サバゲーみたいな映画でした。


アメリカ人には分かるのかなあ。謎だわ。


 結論は、お金払ってみる映画ではないですね。

時間とお金の無駄でした。私はね。


あくまで私見ですよー


 発売を知った日(多分発売日当日)注文したが、入荷がいつになるかわからない→多分10月18日ごろ→と連絡が入っていて、ずいぶん遅くなるんだと気落ちしていた10月初旬、楽天ブックスから2刷が届いた。すぐに読み始めたものの、3日間頭痛に見舞われ、やっと今日読了。

 ガス抜きとか、さまざまなことが言われているが、私は良い本だと思った。


 初めからこのパンデミックの嘘に気づき、調べ尽くしてきた私としては、新しい情報はなかったが、国内の公式なデータはとても分かりやすくまとめられ、また、製薬会社内部の人でないとわからない側面や肌感覚は貴重な情報だった。

 仲間の死をスルーできずに、出版に踏み切った方達だけに、会社愛も厚い方達であろう。どうしてもワクチンというものを全否定できない気持ちは分かる。が、客観的に見て、同意できない部分が大きく2点あった。

 1つ目は、インフルエンザワクチンは危険でない、と言っている点。ワクチンには重金属系のアジュバントという防腐効果を持たせる名目で入れられているものや、ヒトや動物の組織の一部も使われている。それらの成分の危険に触れていない点である。

 2つ目は、ポリオワクチンは明らかに多くの人命を救った、と言い切っているところである。

その証拠として引いているグラフが、小学生でもわかる怪しさではないか。

ピークの点から急激に、80°くらいの下降直線を描いているほぼ中間地点が、ポリオワクチン投入開始時なのだ。ならばこの下降直線の前半部分の原因は何なのか。実は、感染の減少は上下水道など衛生面のインフラ整備の普及と完全にリンクしていることは証明されている。そして、ビルゲイツがアフリカ諸国にポリオワクチンを強制したことでたくさんの子供達の命が奪われたことも広く知られた事実である。この本の執筆者達が、海外の、陰謀論として検閲され消されてしまっている真実の情報に辿り着けていないのは極めて残念な点だった。



以上の2点が気になるところではあるが、

コロナに対して、人類が初めて打つことになったmRNAワクチンについては、非常に分かりやすく説明されており、現場の立場からよくここまで書けた、と、感心する。(上からですみません)

 また、デモや集会、訴訟などがたくさん起こっていることも書いてくださっている。このことも大きい。そして、ワクチンで亡くなった同僚についての部分は、お父様の談など涙が出てしまう。


 淡々と、そして部分的に情緒的に、我が事として読める本である。ワクチンをマスコミを国を信じてやまない人に、何か本を一冊渡すとしたら、これで良いと思った。


 余談だが私も教員時代、共著の形の本を何冊か出したことがあるので、こうしてまとめ上げるまでの苦労はよくわかる。本当に感謝しかない。


 誰もが思いを馳せることだと思うのは、「チームK」が今、どうなっているのか、ということだ。

 社内では「チームK」が誰たちなのか大捜査が行われているのだろうか。しかし、亡くなった若き社員の名前を、恐らく本名で出している以上、あっという間に辿り着ける気がする。むしろ、書店に並んだその日、自分たちで名乗り出て、クビにするならしてくれ、と、社長に迫っているような気もする。これでクビになったことが公になったら、益々meiji seikaファルマのイメージは悪くなることは必須だとすると、何らかの処分はなし、見て見ぬふりをしているような気がする。

 

 会社側の対応が実際に穏便なものであったなら、それも世の中に漏れ聞こえてほしい。そうして、厚労省や地方自治体から、第二、第三の「チームK」が現れてくれることを願ってやまない。


こちらに参加しました。


100人単位の規模を予想していたのですが、

3連休の中日ということもあったのでしょうか、

50人くらいの参加者でした。

とても近くでお話が聞けて良かったです。


アメリカをはじめとした世界をしっかりと視野に入れている方々のお話はやっぱり面白い!


今をときめくタッカーのプーチンインタビューについても、あえば氏の意外な人脈から、ここだけの裏話が聞けたり、

参政党と繋がりのある山岡氏からも、今のゴタゴタを超越した、参政党の存在意義や課題が聞けたり、

私にとってとても価値ある一日でした。


言論統制のひどい今、

リアル会場のイベントに出向くことは

変な言葉の置き換えなくお話が聞けるというだけでも、心が休まるというか、呼吸ができるというか、そういう意味でも私にとって大事な機会。


「トランプが勝つ。」

この前提で話がされていたのは希望と見ていいのでしょうか。


予備選挙からニッキー・ヘイリーが引かないのは、

何らかの理由...裁判が最悪の結果になるとか、

トランプの暗殺とか、

何かそういう情報を持っているからではないか、

なんて噂もあるし、

予備選でトランプさんになっても、

そのタイミングでまた現政権がパンデミックを引き起こすか、今の戦争を拡大させるかして選挙そのものを無しにするとか、不正選挙がまた行われることも考えられるし、

まずはトランプさんは本当にまた返り咲けるのか?勝算はどのくらいか?

そこをまず聞きたくはありましたが、

必ず勝つ!と信じておきたいと思います。



トランプさんが返り咲いたとして、

日本で対等に渡り合える政治家がいない、

狂いに狂ったアメリカ社会を、日本の政治を、

どこまで戻せるのか?

課題は山積ということが具体的にわかりました。


しかし、トランプさんにさえなってくれたら、

「キシダじゃ話にならん。ジェイを呼べ!」

てことになるはず!


もうホント、トランプさんに勝ってほしいです!

毎日それだけを思って祈ってます。


とにかく今年は天災、人災、いろいろなことが次々と起こるだろう。色々な意味で世界は崖っぷちにいる。

自分には何もできないと思わず、

世論というのは意外と力を持っているもの。

1人でも多くの人に正しい情報を届けること、そして気づいてもらうことを諦めないこと。


山岡先生も、あえば議長も、

そんなふうに仰っていました。


閉会の後、

高崎さんとツーショットを撮ってもらったり、

饗庭さんにサインもらったり、ツーショット撮ったもらったり、ミーハーしちゃいました。

懇親会にも申し込めば良かったなあ、

と後悔しつつ、

会場を後にしました。