こちらに参加しました。


100人単位の規模を予想していたのですが、

3連休の中日ということもあったのでしょうか、

50人くらいの参加者でした。

とても近くでお話が聞けて良かったです。


アメリカをはじめとした世界をしっかりと視野に入れている方々のお話はやっぱり面白い!


今をときめくタッカーのプーチンインタビューについても、あえば氏の意外な人脈から、ここだけの裏話が聞けたり、

参政党と繋がりのある山岡氏からも、今のゴタゴタを超越した、参政党の存在意義や課題が聞けたり、

私にとってとても価値ある一日でした。


言論統制のひどい今、

リアル会場のイベントに出向くことは

変な言葉の置き換えなくお話が聞けるというだけでも、心が休まるというか、呼吸ができるというか、そういう意味でも私にとって大事な機会。


「トランプが勝つ。」

この前提で話がされていたのは希望と見ていいのでしょうか。


予備選挙からニッキー・ヘイリーが引かないのは、

何らかの理由...裁判が最悪の結果になるとか、

トランプの暗殺とか、

何かそういう情報を持っているからではないか、

なんて噂もあるし、

予備選でトランプさんになっても、

そのタイミングでまた現政権がパンデミックを引き起こすか、今の戦争を拡大させるかして選挙そのものを無しにするとか、不正選挙がまた行われることも考えられるし、

まずはトランプさんは本当にまた返り咲けるのか?勝算はどのくらいか?

そこをまず聞きたくはありましたが、

必ず勝つ!と信じておきたいと思います。



トランプさんが返り咲いたとして、

日本で対等に渡り合える政治家がいない、

狂いに狂ったアメリカ社会を、日本の政治を、

どこまで戻せるのか?

課題は山積ということが具体的にわかりました。


しかし、トランプさんにさえなってくれたら、

「キシダじゃ話にならん。ジェイを呼べ!」

てことになるはず!


もうホント、トランプさんに勝ってほしいです!

毎日それだけを思って祈ってます。


とにかく今年は天災、人災、いろいろなことが次々と起こるだろう。色々な意味で世界は崖っぷちにいる。

自分には何もできないと思わず、

世論というのは意外と力を持っているもの。

1人でも多くの人に正しい情報を届けること、そして気づいてもらうことを諦めないこと。


山岡先生も、あえば議長も、

そんなふうに仰っていました。


閉会の後、

高崎さんとツーショットを撮ってもらったり、

饗庭さんにサインもらったり、ツーショット撮ったもらったり、ミーハーしちゃいました。

懇親会にも申し込めば良かったなあ、

と後悔しつつ、

会場を後にしました。







経営科学出版 発行
ロバートケネディjr著
「ザ リアル アンニー・ファウチ 人類を裏切った男」(どっちがタイトルでどっちが副題かわからん笑笑)

私が尊敬してやまぬ林千勝先生監修の3部作
(元は1冊だが日本語にしたら3冊分になってしまったそう)

やっと読み終えました。

はぁ〜

滅入る、というか、呆れるというか、反吐が出る、というか。

アンソニー・ファウチ
人間じゃないですね。

ウイルスもワクチンも、銭儲けのネタのつくりモノ
心ある医師、罪のない子ども、妊婦、兵士、病気の人、老人、の命と引き換えに。

眉間に皺を寄せずには読めません。

赤ちゃんにワクチンなど1本たりとも打たせてはならないと分かります。

日本中のお母さんに読んで欲しい!
でもただ本を渡して「読んで」と勧めても、
まず無理ですね。

訳した本としてはかなり頑張ってるほうですが文章の読みにくさは否めないですし。

しかし、興味ある方には
ぜひ読んで欲しいです。

トータル1,000ページを超えますが、
引用、参考文献の記載もちょこちょこ挟まり、全体では何10ページ分もあるので、実質読むページはかなり減ります。

人物や団体名の( )書きの説明もほぼ飛ばしても支障ないので、スルーして読めます。

誰かにも読ませたいと思って読む場合は、
初めから、読んで欲しいところに蛍光ペンを引きながら読まれると良いですね。

もう一度それをしながら読む気にはならないので😅

まぁ すごい本でした。

エポックタイムズで公開されているアメリカのワ◯◯ン後遺症のドキュメンタリーです。

アメリカも日本と全く同じ状況です。


患者や遺族は真っ当な医療を受けられず、

心ない誹謗中傷に晒されていました。


それでも、前向きに政府や世間や症状と闘っている姿には涙が出ます。


これの前の、LGBTQのドキュメンタリーを

我那覇真子さんから紹介された時に、

会員になり見ることができました。


有料なのかもしれないですが、

おすすめします。