アナタに会えてよかった

違う人と結ばれた自分なんて想像できないけど

アナタに会えてよかった

今の自分がとても好きで

それはかなりきっとアナタのお陰だよ

アナタと私はとてもちがうけど

だからこそ今の自分になれた

きっとずっと一緒だよ

だから心配しないでね

でも、少しボクは心配になるんだ

ボクが死んだら君はどうなるんだろう?

そのコトを考えると

僕は涙が溢れて止まらない

何十年も先のキミが

切なくて悲しくて。

一緒に大人になれたらいいな

一緒に歳老えたらいいな

人生を一緒に

生きる事を一緒に

悩んで楽しんで色んなこと経験して

同じ時を笑って過ごせたら

って今僕は泣いてるんだけれど。

辛くないなみだ一緒に流そう

いくらでも感動しようね

そんなとき一緒に泣けたらサイコウだよ

温かい心で泣いて笑えたらいい

大好きだよ

ありがとう

いてくれてありがとう

出逢ってくれてありがとう

生まれてきてくれて

生まれたことに感謝します。

これから

また

ずっと

おにぎりのペンシルノート-おにぎりの夕焼け

 やっぱり他人の事は信じるのが基本なんだと思う。
 信じる事で、信用や信頼が生まれる。
 たとえ裏切られることが結果としてあっても、信じた事実は確かにあったことだから、周りの人がなんとかしてくれる。
 信じる事は、善意を生む。
 信じた事実は、巡り巡って良い結果をもたらしてくれる。
 信じる事は、思い遣りと同列にある。
 何よりも強い思いと、絆を生む。
 だから僕は人の善意を信じたい。
 人の「思い」を信じたい。
 なによりも、自分と相手の幸せを願う気持ちを、信じたい。
 だから僕は生きていける。
 これからも、いつまでも、そうありたい。
おにぎりのペンシルノート-おにぎりの空Ⅰ

 しょっぱなからこんなんですが、皆さまに於かれましては如何お過ごしでしょうか?

 詩、書きます!

   *

 約束した空
 見上げては放り投げて
 何処へ行った僕の夢
 なにもかもがどうでもいいなんてまだ早い?
 口はどこへでも拡げて待っているから
 僕はそこから逃げ続けて
 今どうでもいい夢に包まれてる
 本当の夢は、まだこんなもんじゃない
 夢は、生きてる
 息をしている。
 現実にあらわれた夢は、
 それはそれはハカナくて
 切なく、切なくて
 でもそれだけが永遠につながるって確信している
 だから私達は頑張るんだな
 死んでも終わらない
 僕の夢

   *

 詩、二番隊行きます!

   *

 横綱に成るには
 どうしたらいいか

 死んだように生きればいい

 それもまた
 ひとつの結論

 でも、
 生きたまま死んだふりをするには
 どうしたらいいか

 夢を見たまま
 ご飯を食べるのにはどうしたらいいのんか

 私は今を見詰める

 いまの足跡を見つめる
 そうして見えてくるもの
 それをここに記そう

   *

 何が見えてきたか書きます!

   *

 ひとつ、意識を飛ばして、生きること。
 今に執着しないこと。
 心に映るものを、現実にそのまま映し込むように生きる。

 本物の自己実現。
 本来の自分を何か知ること。
 思い出しながら生きること。
 それは気付きながら生きるということ。

 いろんなものが自分の鏡。
 気づきのキッカケになってくれる。
 今、自分の生きている世界は先生である。
 でも、教えを読み取るのは、自分自身である。

 過ぎた瞬間は戻ってこない。
 思い出した過去には、すでにカビが生えている。
 だから、今に集中することは大事なのだが、
 固執するのはよくない。
 自然に生きることに、集中力を増すことを憶える。
 意味がよく分からないかも知れない。
 ぼーっとしている時が、一番集中している、ということである。

 ただし、そんなんで生きていく為には、生きていくことを許される為には、
 現実に生きる技術を磨かなければいけないのである。
 人の世で生き抜く為には、自分の魂を貶めることをしなければならない時が数多くある。
 自分を高めながら、現実の世界でも成功するためには、
 相当の努力が必要であり、
 相当な工夫と苦心と、やっぱり努力が必要である。
 あとやっぱ頭良くないと駄目。
 あと眼力ね。
 これもないと駄目ね。
 物事の本質を、自分なりの見方でいいから、主観入ってもいいから、見通せないと。
 その場しのぎの連続じゃあ、人間成長せんのだよ。

 などと偉そうに書いてはみたのだが、
 私も若輩者であり、発展途上である。

 それはさて於きもう少し書いてみようか。
 もう少しだけね。

 結局何が言いたかったんだろうなあ。
 今日これを書く前は、自分の頭の上に浮かんでるモヤモヤを形にしたくって、
 何かの形にしたくって、
 できるかなあ、って疑問ではあったけど、
 こういうのやんないと成長せんから、
 頑張ってやってみようと思ったんだ。
 でも思ってた半分も、いや三分の一も、形には出来なかった気がする。
 これは、「生きる」いや「生き続ける」ことでしか取り返せんにゃこりゃ。
 もう寝るかなあ。
 寝るのには早い気がするなあ。
 おやすみなさい。