反戦歌の第二弾として、「The Cruel War」(悲惨な戦争)をオカリナで吹いてみました。
昔、Peter Paul &Mary が歌っていましたね。
恋人が戦場に赴くにあたって、乙女心の切ない思いがつづられています。
ロシアの兵士に届かないかなー
英語の歌詞を掲載しましたが、単語のイントネーションとオカリナのメロディーを合わせるのが難しく、やや変な個所もありますがご容赦を。
和訳文を他から拾って下記に載せます。
悲惨な戦争が起き、ジョニーは戦いに行かねばならない
私は朝から晩まで一緒にいたい
私は彼といたい、それは私の心を深く悲しませる
貴方について行きたい
いえ、それは出来ないこと
明日は日曜日、そして月曜日はその日
貴方の隊長は招集、従わなければならない
貴方が招集されていく、それは私の心を深く悲しませる
貴方について行きたい
いえ、それは出来ないこと
私は髪を後ろに束ね、軍服を着て
貴方の戦友のふりをして一緒に行進する
貴方の戦友のふりをすれば、誰もわからないでしょう
貴方について行きたいの
いえ、それは出来ないこと
ああジョニー、ああジョニー、私は貴方に冷たくされたくない
私は世界の誰よりも貴方を愛している
言葉にできないほど貴方を愛している
貴方について行きたい
いいよ、いいと言って
ウーウーウー・・・・・・・
ウーウーウー・・・・・・・・
いいよ、いいと言って